第91回 2002年5月8日号
今日のお客様は、大きな身体をされた男性です ヽ(´〜`;

その男性がお店に入ってこられて椅子に座られると

椅子が壊れそうなくらいダイナミックな方でした m(_ _)m



ニコニコされながら、

「今、お店で働いているんですけど
どうも浮き足立っているんです〜」
・・・・
「そろそろお店を辞めようかと思っているんですが?
  どうでしょうか?」

と言うご相談でした。

占ってみると、この男性は一ヶ所にお勤めできないタイプの方でした。

それから、お話を聞いてみると
ツアーコンダクターのお仕事の話が舞い込んできているとの事でした。


ピッタリ! ピッタリですよ〜  \(^-^)/

時期も良いし、お仕事もピッタリ!


今度こそ、お仕事は変わられないと思います。



ρ(^◇^)/◆ガンバって下さ〜い


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1週間後、その男性はニコニコされながら来られて
ツアーコンダクターの話が決まりました

と報告してくださいました。

秋吉もお力になれてよかったと思った瞬間でした。

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このように、一所にお勤めできない方の星をお持ちの方は
その星を利用した職業を選ばれるほうが得策です。

また、移動という事になりますと、
生まれ故郷を離れたほうが、
運を開花される方もいらっしゃいます。


また、趣味という訳ではありませんが
旅行ばかりする方もいらっしゃいます。

方位と時期さえ、間違わなければ
運は開運に繋がります。

方位は、日々で決まるのではなく
まず、『年』次に『月』で決めていただきましたら、
問題は殆どないと思います。

秋吉自身は、毎日の方位で物事は決めません。
それではお店にも行けません (笑)

次は、方位も時期も問題ありの方を
ご案内しましょう σ(^◇^;)

お楽しみに!


それでは皆さんまた(^-^)/~~~



第92回 2002年5月12日号
信仰や宗教などでお悩みの方が結構いらっしゃるようです。

秋吉は、「どの宗教を信じていらっしゃいますか?」
と人から聞かれますと、
無難に「浄土真宗です」とお答えします。

信じていないとは言えませんし、
熱心なのか?と言われれば、
それほどでもないような気がします σ(^◇^;)



それで、今日は私の母の宗教観についてお話します。

私が小さい時には
苦労が堪えなかったのでしょうね〜

それを解消する為に、ある宗教団体に入っていました。
宗教団体といっても、少人数です σ(^◇^;)

お参りに行くようなもので
お参りをしていると
心がホッとするらしいのです。

そこの教祖様は、お参りしている時に
霊感が下りるらしく

その家の問題点をずばりと言い当てたそうです。

その方が死去されましたので、
今は、人の紹介で前と同じような雰囲気の処に通っております。

同じく教祖様は霊感者だそうです。

問題は、その母が選ぶ場所は、
一番目に金銭を強要しないところだと言う事です。

ですからお参りしているところに
心づけとして1000円から2000円くらいを
お参り代として納める程度だそうです。

もちろん、御茶やお菓子が向こうから出されるそうで
信者さん同士が和気藹々としている所だそうです。

次に、入会者は紹介でないとダメらしいのですが
退会はいつでも構わないというところです。
修行所といっても良いような所なのでしょう


もちろん、家族にも加入を強要しません。

母は、日頃の行いは現実的なのですが
信心は相当あるようです。
現実的なので、金銭を強要する所は
絶対にいきません ( ̄□ ̄;)

その辺がすごいと思うのですが・・・・。


皆さんのご参考になったかどうかはわかりませんが、
宗教団体の入会や、
その他除霊等に係る物品等の買い入れにつきましては
現実的視野で見られた上で、冷静な価値判断において
お決めになられたほうが後で後悔しないと思います。


この間、姓名判断でお孫さんのお名前を決めるのに
他所の占い者で5万円支払った方がおられました。

そのお名前がその方にとって価値があり、
その支払いがその方にとって
負担で無く、
納得できた価格だったら良かったと思うのですが、
そうでもなかったようです。

この様に占いという仕事には、
そういう『暗』の部分が有るのも確かだと思います。

秋吉もそのように見られるのが
一番辛いです ┓(´_`)┏



それでは皆さん、また(^-^)/~~~


第93回 2002年5月15日号
今日のお客様は・・・・
少しストウィックなお嬢さんです σ(^◇^;)

「占いって本当に1000円ですか?」
と言って入ってこられました。
「大体10分間くらいで、1000円ですよ」
と無難にお答えしました ヽ(´▽`)ノ

入ってこられた時に、まだパソコンを立ち上げていなかったので
先に手相から見させていただきました。


そうしますと、
やはり、人に簡単に心を開けるのは
「嫌っ」という手相をお持ちの方でした。

先に値段を聞かれるように現実的なところもある
お嬢さん(可奈さん 仮名)でしたが
本来は創造的なお嬢さんで
自分の世界を持たないとやっていけない方でした。


しばらく、他愛もない話をしておりましたが
この可奈さんの核心を突いたのでしょう

急に泣き出されて、

彼との別れを打ち明けられました。

可奈さんとしては、彼とはもう終わった
と思っていらっしゃるようでしたが

占いとしては、これは
一時的なもののようでした。

問題は、この可奈さんの心の持ちようでした。

秋吉が核心を突けば突くほど
触れられたくない部分に触るのか
いらいらされていくようでしたので

しばらく聞く側に回りました。

・・・時間は10分以上は経ったのでしょうね ┓(´_`)┏

この可奈さんは、落ち着いてこられました。

占いとカウンセリングも終わったのですが、

彼氏の事を含めて可奈さんが、自虐的にならないように
アドヴァイスもさせていただきました。


店から出て行かれる可奈さんは
少なくとも入ってこられる時よりも
良い顔つきになられていました ヽ(´▽`)ノ


そう言えば、可奈さんが入る前に
盛り塩をしたばかりだったような・・・?( ̄_ ̄;)


それでは皆さん、また(^-^)/~~~



第94回 2002年5月19日号
今回は、にゃお吉さんのお話です。
では、どうぞ、お楽しみください  …( ̄ー ̄)

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初めまして、私は38歳の男で“にゃお吉”と言います。

この体験談にタイトルを付けるとすれば・・・

「のり移られた!?」でしょうか。


今から5年程前の、会社の飲み会の時の出来事です。

総勢30名位で座敷を借りて飲んで食べてた訳です、
その中に、僅か一カ月程前に
“ひとり息子”を事故で亡くされた
パートのオバサンが出席されてて、

たまたまその人と一対一で話しを始めたんですが、
(私は、まだこんな賑やかな場所に来るのは早いんじゃないのかな?
と思ってました)


どうやら途中で私は意識を無くしてた様で、
気が付いた時には目は開けているの
に真っ暗な目の前がパァッと明るくなって、
そこには上司がジッと私の顔を見ていて、
そのオバサンは「まるで息子が帰ってきたようだ」と言いながら、
オイオイと泣いていたんです。


私は酔ってはいましたが、
意識が飛ぶほど飲んでは居ませんでしたし、
意識が元に戻った時にはちゃんと歩いてました。


時間にしてどのくらいの間の出来事だったかは分かりませんが、
私にはオバサンに何を話したのか全く覚えていませんし、
ましてやオバサンにとってはまだまだ辛い時期なのに、
わざわざ息子さんの事を話題にするわけもありません。

その直後もその後も、上司ともオバサンとも
その時の事を話題にする事は、お互い何故か有りませんでした。



私はオバサンに、何を私が言ったのか聞きたかったんですが、
なかなか切り出せず・・・・今はもうオバサンも会社を辞めてま
す。


どう考えても、その時私の身体には


“息子さん”が入ってた様に思えます・・・。



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にゃお吉さんは、とても不思議な経験をされたんですね

う〜ん、確かににゃお吉さんが何を話されたのか
聞きたいですね  (?_?)ん?

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♪♪ちょこっと神戸♪♪

神戸に観光に来られたら、神戸観光ルートバスに乗られてみたら
いかがでしょう?
一周で、神戸がどういうところかわかりますし
何回何処で乗っても降りても500円ですから
異人館に行って疲れたらバスに乗って・・
又中華街にというふうに回れますよ


それでは皆さん、また(^-^)/~~~


第95回 2002年5月22日号
今日のお客様は、愉快な小父さんです。 ヽ(´〜`;

小父さんのお名前は、小山さん(仮称)です。

小山さんは、何故か?ぷりぷりされていて、
「占いは、1000円か?」と訊ねられました。

「はい、大体10分間、1000円です。」と秋吉。

「ほな、1000円はろとくわ」とおもむろに財布から
1000円を取り出し・・・

そうすると、持っておられたかばんの横から
MDウォークマンが飛び出し、下にガシャ―ンと落ちました。


小山さんは、またプリプリして一人でMDウォークマンに
怒りをぶつけていました。


秋吉は、笑うに笑えず「大丈夫ですか?・・・・」 σ(^◇^;)

でも、この小山さんは怒りを笑いで誤魔化すくらいの
楽しい方でしたから

秋吉は、占い内容を聞く事ができました。


そうすると、

「だまされたんや! 人妻に・・・。
色々プレゼントしたのに、だんなと別れへん」 ( ̄□ ̄;)


ま、とにかく占いをさせていただきますと・・・


女難は有りますが、悪い年ではなさそうです。

どちらかと言うと、新しい縁も出てきそうな気配です。


人妻にお付き合いをしているより、
結婚相手を探されたほうが・・・
と申しますと

小山さんは時計をちらちら見ながら、
「紹介してくれるて言われてたんや」
と急にご機嫌になり、

女性に対しての付き合い方なども
質問をされていきました。

そうして、かっきり10分間で
立ち去って行かれました ヽ(´〜`;


小山さん、次回は紹介された女性との相性を・・・
見に来て下さいね σ(^◇^;)


それでは皆さん、また(^-^)/~~~



第96回 2002年5月26日号
今日の始めのお話は、あきすとぜねこさんからです。

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秋吉さんはじめまして。


私もレモンさんのような経験はしょっちゅうあります。

特に2ヶ月入院したときには、病院の廊下とか、
しょっちゅういるはずのない人影(?)のようなものを見たし、
車で走っているとき道端でというのもよくあります。


わたしも秋吉さんの言うように「気にしない」ことにしてます。


ところで最近とても不思議な夢を見ました。

それは寝入りばなのもうすぐ熟睡に入る、
という時だったんですけれど、
自分がまばゆいばかりの不思議な光に包まれて
すーっ、と天に上っていく、
でも体は下にあるんです。
魂だけが上っていく感じでした。

そのあと、光り輝く観音様が現れて、
こちらを見て微笑んでおられました。

吸い寄せられるようにそちらに行こうとしていました。

わたしはこの上ない幸せな気分で、
自分が寝ながら微笑んでいるのがわかりました。

その夜は、近頃にないほどぐっすり眠れました。

きっと、「臨死体験」のようなものだったのかもしれませんが、
死ぬときってこういうものなんだろうなと漠然と思いました。


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次は、カッパさんのお話です。

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私は、自己催眠が出来るのかどうかを試していました。

トライしている内に、右手を熱くしたり
左手を熱くしたり
両足を熱くしたりする事が出来るようになりました。

「結構できるもんだな」と自分で感心していました。


その後、
「ひょっとしたら、幽体離脱もできるかな」
と思ってやってみました。

そうしたら、ベッドに寝ている自分を見てしまいました。

そんなに、ベッドの上のほうではなかったと思いますが
このまま、こうしていたら、死んじゃうんじゃないかな?
と思ったとたんに、元に戻っていました。

あのまま、気が付かずにいれば、死んでいたのでは?
と思うと、恐かったです。

あれからは、二度としていません。


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幽体離脱ですか? ( ̄□ ̄;)

秋吉には、無理なようです・・・・



それでは皆さん、また(^-^)/~~~



第97回 2002年5月29日号
今日のお客様は、メールにてのご相談です。

お名前は、セリザ(仮名)さんです。

では、ご相談のメールからどうぞ・・・・

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秋吉さん、はじめまして。
いつもメルマガ楽しく読んでいます。

私は男の人と接するのがちょっと苦手なんです。
でも結婚願望も強いのです。

昨年に3年付き合った人と別れてから、コンパに行ったり、
紹介してもらったりしましたが、いいなと思う人に出会いません。

最近ではお見合いみたいなこともしましたが、
その人のことを好きになって、
結婚したいと思えるのかどうかわかりません。

条件はいいのです。収入はしっかりしてるし、
長男だけれども別居なんです。持ち家もあります。

私の母は、恋愛なんて最初の3年くらいやし、好きだという
気持ちは結婚には重要ではないと言って乗り気なんですが、
好きでもない人の子供は生めません。

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というお便りでした。
これに対して、秋吉のお返事は、下記のようなものです。
では、どうぞ・・・

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こんにちは! セリザ(仮名)さん

早速、占いをさせていただきました。

占いをさせていただきますと、
本当に列挙するのが、恐いくらいに素晴らしい御縁の相手です。

まずは、セリザ(仮名)さんはお見合い型の結婚のほうが
良い結婚相手とめぐり合えます。
その通りになっています。

次に、セリザ(仮名)さんのような方は、ご先祖様から
お恵みを受け、それに合致するような方を見つけ出していただけま
す。
事実、その通りになっています。

次に、セリザ(仮名)さんが相手の方に会った時期が最高です。

縁も有り、相性も良い。

セリザ(仮名)さんが、ご自分の人生を共に暮らせていける
占い上では、最高の方です。

とにかく、もう一度申し上げますが、素晴らしい御縁です。

セリザ(仮名)さんにとって、これ以上の方は、
これから先は出てこないでしょう。

後は、セリザ(仮名)さんの決断だけです。

最後に、縁が有るというのは、
過せば過すほど、味が出てくる相手のことです。

ただし、結婚後の幸せは、セリザ(仮名)さんの努力次第です。


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という風に、占いの結果を出させていただきました。

占い上では、これ以上の結婚相手はいらっしゃらないでしょう


結婚相手を探される時は、時期があります。
闇雲に行き当たりばったりでは、良い相手にめぐり合えません。


お見合いをされるほうが本人にとっては、良い縁組の時も有ります。

恋愛と結婚とは、どうも別のようです。

恋愛相手がたくさんいらっしゃるからといって、
良い結婚が出来るともいえません。


結論として、良い出会いをするには

良い時期に、良い場所にいるかどうか、
良い場所とは、たくさんの異性と知り合える処、
選択肢を狭くしてはダメです。
そしてその時に、どのような出会いをするかによって、
一生の伴侶と、幸せが決まるようです。



それでは皆さん、また(^-^)/~~~



第98回 2002年6月2日号
おはようございます
?????です

幽霊見たよ・・


昨夜1時半頃、
半蔵門にあるバーから飯田橋の友人宅まで徒歩で移動中での事。

電車も無いし散歩がてら、
イギリス大使館から千鳥ケ淵をまわって靖国神社の裏辺り。


なんとか近道出来ないかと考えてると、

人がスッと路地に入って行ったので
[あっ、ここ抜け道なんだ!]と思い、
ついて行ったのです、少し距離を置いて。



その人が角を曲がったので自分も曲がると、
いきなり行き止まりでした。


人が隠れる場所はありません。


ハッと思って慌てて大通りまで戻ってきました。


そういえば、ここ九段周辺は戦没者の町でもあります。


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すごいですね〜

遭遇しちゃったんですね〜〜  ( ̄□ ̄;)

でも、本当はスパイの本拠地だったりして・・・
隠れ扉があるとか・・・・




それでは皆さん、また(^-^)/~~~



第99回 2002年6月5日号
今日のお客様は、20代後半の女性です。
お名前を香生里さん(仮名)とさせていただきます。


占いの内容は、今付き合っている人との将来についてと、
いう事だったのですけれど・・・・、
でも、その相手の人には問題がありそうだったのです。

香生里さんは、その人以外に色々とお付き合いをしましたが、
どうしても他の男性を好きになれないと言う事でした。


占ってみますと、相手の人には問題の星が有りました。

そこで、香生里さんに
「その人は、既婚者ですか?」と伺いました。

「そうです」 と言う答え   ┓(´_`)┏ やっぱり・・・


他人の芝はよく見えるタイプの方です・・・

お二人の生年月日とその男性の奥様の生年月日を伺い、
もう一度、占ってみました。

そして、来年に彼が離婚しなければ
その人と香生里さんとの結婚は有り得ないとお答えしました。

香生里さんの男性運も少しカゲリが見えているのですが
この男性の事を解決しない事には、
次の香生里さん本来の相手が見えてきません。

少ない何パーセントかの希望でしょうが、
今付き合っている男性が本来の人かもしれません。



要するに、香生里さんとこの男性は相性は良いのですが、
縁が有るというわけでは有りませんでした。

ですから、この香生里さんとこの彼は結婚出来る可能性も有ります
が、
おそらくは、結婚できない可能性のほうが多いように思われました。



さてさて、どうなるのでしょうか (?_?)ん?




それでは皆さん、また(^-^)/~~~



第100回 2002年6月9日号
今日のお話は、あやたんさんからのお話です。



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はじめまして、あやたんと申します。

「あきすとぜねこ」さんのお話を読んで
思い当たる話があったのでメールしてみました。

別に、実体験したとかいう話ではありません。


昨年、私の実父が自殺をし葬儀をした時のお坊さんのお話です。

そのお坊さんいわく、
どこの宗教でも同じ。

人間は、4枚(5枚?)だかの衣を身に着けて生きている。

その中心にあるのは「魂」で、「魂」は死んでも存在する。

イギリスとか外国でも、そういう説が実証されているそうです。

そのお坊さんに勧められて
私もそれに関する何冊かの書物を読みました。

そのお坊さんもおっしゃっていましたが、
生きている人間の中で「神」に近づける人は
とても希薄で幸いな人であると。。。

「あきすとぜねこ」さんのような体験をされる方は
生まれながらに「神」の恩恵を受けていて、
「神」の世界を今を生きる人間に広めたり
今を生きる人々をを助けたりする使命というか、
許可というか、何か特別なものを持っているそうです。


おそらくは前世や「あの世」で
立派な功績をなした者だけに許される力で
その力をもって現世に生きていて、
いわば「あの世」と「この世」の橋渡しをしているような
とても大切な任務を請け負って
いらっしゃる素晴らしい人だと思って、
メールせずにはいられませんでした。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ


…と、自分自身はそういう体験がなく、
うんちくを述べただけのメールになってしまいましたが
そのお坊さんに出会って、
私自身、現世や自分が今を生きる大切さを認識できる
とてもいい経験になったことは確かです。


それを伝えたくって。。。(^o^)v。。。

では、失礼いたしましたぁ〜ヾ( ̄◇ ̄)ノ))バイバイ


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それでは、もう一度 「あきすとぜねこ」さんの
体験を読まなくちゃ …( ̄ー ̄)ニヤ...  


それでは皆さん、また(^-^)/~~~