第121回 2002年8月21日号
今日のお客様は、神戸に観光で立ち寄ったという
お客様です。

北野の洋館街にも寄られたそうで
あの坂は、大変だったと思います \(>_<)/


それで、占いはと申しますと
そのお客様、葉子(仮名)さんは
結婚に踏み切るべきか、どうかを考えていらっしゃるのと
仕事は今後どうしたらいいのか?という事でした。


結婚に関しては、どうも葉子さんの星が男性を呼び寄せたようで
葉子さんに都合の良い男性でした。
それで、何故結婚に踏み切れないのかと申しますと
『仕事』が邪魔をしていたようです。

仕事に関しては、今英語の翻訳や、英語塾のパートで指南、
パソコンインストラクターと
足下のはっきりしない仕事ばかりを請け負って
自信を無くされているようでした。

そこで、占ってみますと、
葉子さんがやりたい仕事を一つに絞って
そして今一度、キャリアアップを計られると
結婚とお仕事が両立できそうでした。

そう話をさせていただきますと、
葉子さんは英語の翻訳にもう少し力を入れてみる
と言われました。

神戸に来ていただいた甲斐があったというものです。

又、神戸に遊びに来て下さいね

『北野』の洋館街は、
夏だけは避けていただいたほうが(笑)
良いかもしれません。

皆さん、また(^-^)/~~~



第122回 2002年8月25日号


今日のストーリーテラーは、にゃお吉さんです。
きっと、涼しくなりますよ〜〜〜・・・
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さて、不思議な話ですが、
今から思うとこの体験が、
私のそれ以後の不思議な出来事の始まりでした。

あれは21年程前の高校二年の夏休みです。

その夏、幼稚園から中学まで一緒だった友達が
バイクで事故って逝ってしまいました。

そしてその夏のお盆の夜に二日程、
遊びに来たのか永久の別れの挨拶に来たのか判りませんが、
夜中寝ている私の脇腹を思い切り押さえられました。

最初、誰かがベッドの端に腰掛けてる気配で
眠りから覚めたんですが、
身体は横向きのまま金縛り状態で、
目も開けられ無いのにまるで見えてる様に
背中に人型の気配を感じ取れてたんです。

暫くするとソレは立ち上がり、前出の様に押すんです。


私は苦しくて、

『ヤッ、ヤメテクレー!』

と思っているとフッと楽になりました。

と、同時に二階部屋の外周りを

「ケッケッケッー」

と鳥の鳴き声に似た声が一周しました。


次の日の夜も金縛りに合い、
今度は顔に息を吹き掛けられる感触や
足元辺りで何人かが話し合ってる声が聞こえてました。

結局、その年のお盆が終わると同時に
その不思議な現象も終わりました……そう…


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いかがでしたか?

涼しくなりましたか ( ̄□ ̄;)は、はぁ!?


第123回 2002年8月28日号
今日のお客様は、
「みろく」そっくりのフェイスを持つ「エンゼルちゃん」ミニダックスを
連れたスナック経営の明菜(仮名)さんです。

本当に、みろくにそっくりの顔をしたエンゼルちゃんです。
みろくの写真が店舗内にあるのでそれを見ながら
お話をさせていただきました。
しばらく、エンゼルちゃんの体調の話をした後、
(エンゼルちゃんは、体毛の艶がなくなったそうです。
それで、犬猫用のスポイド薬ビタミンEを
飲ます事などの話をしていました。)
明菜さんの本題に入りました。


明菜さんは、「キーポイント」に
なぜか、わからないのですが
惹かれるように店に入ってこられたそうです。


それには、スナック経営も然ることながら
気になることが有ったらしいのです。

事情をお聞きしますと、
明菜さんのお店に新しい女性の従業員が入ってきたそうです。
その女性が店で働きだすようになってから
明菜さんは、金縛りに遭うようになったそうです。


明菜さんは、それを霊感の強い人に話してみると、
その新しい従業員の女性が、
何処からか、霊を連れてきたのではないか?
ということらしいのです。


秋吉は、霊感が強いほうでは (#ノ-_-)ノ⌒┻┻
無いのですが、

何故か、感じる事は出来るので、・・・(笑)



(しかし、霊能者ではありません (#ノ-_-)ノ⌒┻┻  )



あら塩と水晶をもたれると霊現象はなくなりますよ
と話をしました。
(あら塩は、神棚に祭ってから神様からいただくと
より効果があるそうです)

「占い師の話せない話」というより、
今回は番外編の話にふさわしいとは思ったのですが
エンゼルちゃんとみろくが似ていた
明菜さんと秋吉の『縁』だと思いましたので、
今回125号に起稿しました。 



・・・・・
明菜さん、霊現象が消えたかな ?( ̄_ ̄;)


皆さん、また(^-^)/~~~



第124回 2002年9月1日号
こんばんは!
私は今まで金縛りは何度か経験したけど、20歳過ぎてたし
霊的なものの体験はしたことありません。
しかし今日体験してしまったんです。


栃木県の出流山というところに
おいしいおそばがあるので妹と食べに行きました。
途中くねくねした細い山道をとおるのですが
左カーブを目前にしたとき、杖をついて帽子をかぶっている
おじいさんがゆっくり歩いているのに気づきました。

あ、人がいるからゆっくり走ろう、そう思いながら
そのおじいさんを抜こうと走ったのですが、
次の瞬間には姿がなくて「あれ?」と思って後ろを見たけど
誰もいませんでした。

思えば民家もない山道を、ひとり杖ついて歩く人がいるのは
おかしいですよね?
はじめは、ちょっと寂しそうだったので、
この辺で亡くなった人でのり移られたらどうしよう・・・
頼られたらどうしよう・・・と不安でしたが、今は
「ここのカーブはきついから気をつけなさい」
と教えてくれたんだ、と思うようにしました。(勝手な解釈ですが
・・・)
なぜならその後ろ姿は嫌なものを感じなかったからです。

・・・それとも霊界の入り口?だったのかな・・・(*_*;)


昼間で、後ろ姿だったし、妹も見てないし、錯覚かな、と思うのですが
ほんの一瞬の間に杖と帽子、シャツの色、靴の色まで
覚えているのは、視界に入ったからかな、と思うんです。

やっぱりお盆が近いと、こういうことって起きやすいんですか?


                         そのきち


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秋吉が思うには、そのおじいさん、
山の神様じゃないでしょうか …( ̄ー ̄)ニヤ...  



第125回 2002年9月4日号
今日のお客様は、スポーツウーマンです。

表面上では日に焼けて、
とっても溌剌とした感じの女性だったんですが
顔に、暗い影がありました。

そして、お聞きすると、
大きな大会を目の前にして
スランプだそうです。

その上、同じ競技の男性と
恋愛中だったのですが
それも進行せず、
地団駄を踏んだ状態だそうです。

占いをしていくうちに、
その女性のり子さん(仮名)は
何故か、いらいらされて
秋吉に挑むような態度を取られました ?( ̄_ ̄;)

初めてお会いするんだけど・・・
何か悪いこと言ったかしらん ?( ̄_ ̄;)

と、突然、のり子さんは
「以前、母が来た時には良い事ばっかり言ったじゃない!
あれは、ウソ!!!」

そう言えば、思い出しました。

4日前位に・・・
あの方は、のり子さんのお母さん?

そして、のり子さんと話していくうちに、
のり子さんのお母さんは、
のり子さんの生まれ年とお父さんの生年月日を
間違えて私に提示していたのでした (#ノ−_−)ノ⌒┻┻


のり子さんの誤解も解けて
ホッとしながら、占いを続けましたが・・・


それでも、間違った生年月日だったら、
本当に良かったのにと
心の中で、呟いてしまう秋吉でした (T_T)


皆さん、生年月日は正しくご提示くださいm(_ _)m
お時間も判りましたら、尚よろしいですよ


皆さん、また(^-^)/~~~


第126回 2002年9月8日号
今回のテーマは、『生霊』です。

二つ目のお話は、秋吉が遭遇したものです \(>_<)/

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秋吉先生、こんばんは。

KAZUMIです。
暑い日々が続きますが、いかがお過ごしですか?

今日は、怖〜いお話をひとつ。


私の友人のYの彼氏のSさんに関する話。
YとSさんが付き合い同棲を始めて6年が経ちます。

Sさんはどういうわけかその頃から仕事運が悪いようで、
就職活動が思うように進まなかったり、
就職できてもしばらくしてその会社が倒産したり、
社長が夜逃げしたりと、
給料を満足に得ることができなかったりが何度もありました。

最初は「たまたま運が悪かったね。
また探したらいいところが見つかるよ。」
と周りの友人も励ましていましたが、
こう、何度も続くと、気味が悪いという感じ
で、「何かあるのかなあ?」
と本人も心配していました。

その同じ時期に、
よく金縛りにあったり、
変な現象も目の当りにしたりして、
YもSさんも相当に参って、
近所の霊能者の先生に相談したそうです。


霊能者の先生、曰く、
「ご先祖で供養されていない人が何人かおられるようです。
成仏できるように貴方も供養してください。」

と100日間毎日供養する方法を教わり、
水晶の玉をお守りにもらったそうです。


家に水晶の玉を置いているとSさんが

「水晶の中に鬼のような恐ろしい顔が浮かぶんですと・・・。」

霊能者の先生に訴えてきたので、
先生が霊視すると生霊だったそうです。

先生が
「失礼なことをお尋ねしますが、
Yさんに以前おつきあいしていた男性は居ませんか?」
といってきました。


実はYには6年前に別れた別の彼氏Hさんが居たのです。

YはHさんと別れてすぐにSさんと付き合いだしたのです。

Hさんは6年前からずっとYとSを怨んで
生霊として憑いていたようなのです。

そこで生霊祓いしてもらったそうですが、
この生霊、とても手ごわかったそうです。

この話にはぞっとしました。

私も幽霊は何度も見ていますが、
何か生きている人間の方が
恐ろしいように感じた実話でした。(*。*)


<まあ、Hさんも6年間も元彼女とその恋人を
怨み続けるくらいなら、
新しい恋人見つけたほうが、
ずっとしあわせだったのでは???>

長くなりましたので、今回はこのあたりで。

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恐かった \(>_<)/

次のお話は、秋吉が遭遇した話です。
では、どうぞお入りください m(_ _)m


秋吉の知り合いの人で結婚されています。
もう、結婚生活を40年はされているでしょうか?

そのご夫婦は、ご近所でもおしどり夫婦という位
仲のよいご夫婦です。

ご主人の哲(仮名)は、中々男前の方で
よく女性にもてるようです。

奥さん綾子(仮名)は、
器量は兎も角笑顔を絶やさない奥様でした。

昔は、それなりに奥さんも焼き餅を焼いたりされましたが、
哲さんもそれを結構愉しんでおられる処もありました。


ところが、最近は違ってきたようです。

哲さんは最近暫くの間、鳴りを潜めていた悪い虫が出て、
久し振りに、「浮気」をされたのです。

確かに焼き餅を綾子さんは、焼きましたが
最近は昔と違って、自分の若さと器量にも自信が持てず
何時ものように笑顔で受け答えが出来なくなっていました。

そして、陰にこもって行かれたのです。

そんな時、秋吉は綾子さんとお会いしました。
その顔を見たとき、

「生霊を飛ばしていませんか?」

と思わず言ってしまいました。

その2週間後、

哲さんと浮気相手の方が殆ど同時に
「精密検査」で腫瘍が見つかりました。

綾子さんはそれを聞いてビックリして、
霊媒師さんのところに行ったそうです。

そうすると、
秋吉と同じ事を言われたそうです。

それから、綾子さんは
出来るだけ浮気の事は考えず
明るく振舞ったそうです。

幸いにも腫瘍も早期発見で
大事には至りませんでした。

秋吉は、霊媒師では有りませんが
綾子さんの普段の顔を知っているだけに
お会いした時に
只ならぬものを感じました。

後で、そのお話を聞いて
秋吉自信もびっくりしました。

う〜んん、生霊のほうが恐いかな \(>_<)/




皆さん、また(^-^)/~~~



第127回 2002年9月11日号
今日のお客様は、姉妹のお二人です。

お姉さんのお名前は里子さん(仮名)です。

里子さんは、結婚して、10年目。

夫といるのが、苦痛との事。
毎週、夫が休みの時が一番苦痛らしいのです ( ̄□ ̄;)は、はぁ!?


占ってみました。


里子さんが結婚された相手は性格の相性は悪くはないのですが
里子さんにとって問題の星を抱えています。
(結婚された時期が傷官〈異性関係に問題あり〉
      に中ります (T_T)・・・)

それが、宿命の運命をさらに強めて
里子さんを苦しめているのです。
里子さんの宿命は金銭問題です。
(四柱推命で財〈金銭問題〉に中ります)

里子さんは、お子さんが男の子2人いらっしゃるのですが、
このお子さんを残して家を出たいと言われています。
(冗談では無いようです。
時期的に、12運 絶〈遊びたい気持ち〉
     が効いています  (T_T)  )

ご主人は、里子さんに暴力を振るうわけでもなく
給料を入れないわけでもありません。
親戚の受けも良く、それが里子さんには気に入りません。
(ご主人の星は、劫財〈奥さんを傷める〉が主です)


心のこもった暖かい家庭が欲しいというのが
里子さんの願いですが、
(水〈冷たい〉が多いご主人には難しいでしょう)
この願いは、このご主人には
叶えられないでしょう (T_T)


他の占い師の方にも相談されたそうです。
そうすると、
「一生、低空飛行ですね」
と言われ、
夢も希望もなくなったそうです。


里子さんは、お子さんが足枷になっていると考えている為
振り解こうとしています ┐(´Д`)┌
(里子さんには、財〈心が浮いた気持ち〉が3つもあり、
  現実逃避をする傾向があります。)

後で、自分でもこの状況から逃げたいのに
女の子を産みたいと言われていました。


で、秋吉の解答ですが、
先ず、足枷になっているのは金銭だと言う事を
里子さんにお話しました。

金銭さえ有れば、
お子さんもそれなりに育てられ、
里子さんも自由さを感じられます。
(絶〈遊びたい気持ち〉も満足させられるでしょう)

それには、貯蓄をし、
購入した家を6年後に売却して借金をなくし、
その時には家は利潤を産むようですから
そのお金と貯蓄の金銭で
お子さんを育てるように言いました。


里子さんは、解かっていただけたでしょうか?

とっても疑問です ┐(´Д`)┌


あのままだと、お子さんを残して家を出て行くか、
お子さんに辛くあたるか
恐い状況です ( ̄□ ̄;)

今回は、少し、四柱推命の説明入りで
書かせていただきました …(;´▽`A``
解かりにくいな〜と思われたら、
( )内は飛ばして読んで下さい。
それから、四柱推命の星は、
それぞれ、色々な意味が有ります。
その場に合わせて説明しております。


皆さん、また(^-^)/~~~



第128回 2002年9月15日号
本日は、秋吉の体験談です。

では、どうぞ・・・・Σ( ̄▽ ̄;)・・


今年は、屋移りには問題の無い年なので
部屋探しをしています。

そんなに、熱心ではないので、いい加減なものですが σ(^◇^;)


ある日、パソコンで、場所もお値段も良い所を見つけたので
不動産屋さんに連絡をして
そのマンションに連れて行ってもらいました。


何故か、そのマンションの入り口に入った途端
嫌〜な雰囲気が ?( ̄_ ̄;)

そして、その部屋に入った時、
なんか、こう、暗いんです。

新築できれいだし、
電気もちゃんと付いているし、
もちろん、昼間だし・・・。

おまけに、南側 ?( ̄_ ̄;)

外は、キラキラ太陽が照っているのに・・・


何故か?・・暗い (T_T)・・・・。

もう一人、霊感のある友達に来てもらったのですが、
妙に静かでした。


不動産屋さんと別れた途端、
その友達は
一言。

「断わったほうが良い」
といいました。


その不動産屋さんは、とっても丁寧、親切な方でした。
出来れば、決めたいのにな〜と思っていたのですが・・。

私の出す条件に会う所を後6件探してくれ、

二日後にその物件を見に行きました。


ところが、その6件の内

2件も変なところだったのです (T_T)

1件は、やはり、昼間だというのに、暗い・・・。


そして、2件目は、もちろん暗いです (T_T)

そして、なお畳一面にカビ・・・・。
湿気が出るような部屋でも
ないにもかかわらず・・です( ̄□ ̄;)は、はぁ!?


その時も、霊感のある友達について来てもらったのですが
さすがに、この時は、

「この物件は、だめ!」

と言って、先に出てしまいました。

そして、この物件は借家だったのですが、
表に出て
二階の窓を見た途端、
窓の側に黒い影が・・・(T_T)

秋吉は、こんな所しか縁が無い ?( ̄_ ̄;)


それにも懲りず、秋吉は又良い物件は無いかな?
と不動産屋さんを覗いています (笑)


神戸市内で、3LDK、駅近し、屋内駐車場付き
12万、お化けなし(笑)
無いでしょうか? (#ノ−_−)ノ⌒┻┻


後で、霊媒師の方にお聞きしましたら、
秋吉にも、そういう能力が一般の人より多いのだそうです。
ただ、秋吉が、その扉を開かないようにしているので
感じる程度だそうです。
で、・・・そういう能力のある人には、
向こうからもやってくるそうで、
秋吉の前にちらほら出現すると説明してくださいました。

う〜〜ん、そうなのか??? ゝ(°▼°メ)ノ



第129回 2002年9月18日号
今日のお客様は、姉妹のお二人です。

妹さんは、亜希子さん(仮名)で、28歳です。


亜希子さんは、お付き合いをして6年になる彼がいます。


亜希子さんは、そろそろ結婚したいと思っていたのですが、
そんな時に、彼は失業しました。


それで、どうしたらよいのか亜希子さんは迷われたようです。

占ってみました。


占ってみますと、
亜希子さんと彼は縁があり相性も良いと出ました。
(同旬空亡・・空亡が同じ人は、縁が深いとみます)


先ず、その旨をお話しました。


次に、亜希子さんの星は、運命の荒波が強く、
亜希子さん自身も自意識がしっかりした方でした。
と言う事は、世間で言う結婚生活に向きません。


そんな亜希子さんが、
何故彼に生活生計を全部託すのか、
今の世の中で、男性に働かせて女性が家事をしなければならないと
言う事は既に過去の常識となってしまい、
どちらが生活費を稼いでも良く、
亜希子さんが、家庭に入る事は
余程の覚悟が必要で有るという事をに話しました。
(12運が強い、五行が強い)


次に、彼の星を見てみますと、
彼は若い時には
世間に対して、迎合せずに自分自身を見出そうとしますが、
上手く行きません。
しかし、年を取っていくに従って、
徐々に、世間の中での自分の位置決めが出来るように
なる人であるという事が占いに出ました。
(傷官と劫財が、年柱にあります)

そして、今現在はというと、
彼の星は亜希子さんの事は
とても大事にしているのですが、
自分の自我を曲げなくてはならないので
とても苦痛を感じていると出ました。


このままでは、お互いの事を
無理やり、忘れなければならないですよ
とお答えました。


亜希子さんに、話していくうちに
亜紀子さん自身に思い当たる所が有ったのでしょう

お顔が、晴れて行くようでした。
¥(^_^)¥


そして、最後に
「彼との生活を考えてみます」
といわれました。


亜希子さんは、強い性格の持ち主です。
秋吉の前で公言されたのですから、
結婚を前向きに考えられるでしょう (^-^)

「良かった、良かった」



皆さん、また(^-^)/~~~


第130回 2002年9月22日号
こんばんわ♪
はじめて恐い話に投稿します。

先日母と妹と実家のお墓参りをしました。
良く晴れた静かな日で風もなく秋が始まる一日でした。

母が腰が痛いので、坂道を少し歩かなければならない墓参りが
苦痛だからといって車に残ることになりました。
窓を開けてエンジンを止めて母を一人残してお墓参りを済ませたのです。

後日母が「運転しているきのが怖がると困るので言わなかったけど
・・・」
「あんた達が行ったあと、車の中にいたら運転席のへんから」
「え〜ん。え〜ん。」
「女性の泣き声が聞こえてきて、怖くて車の外へ出て待っていたのよ」

げげげ!知らなかったわ。

友人は風の音では?という理論的な見解を探ったけど
風もなかったし、第一母も風の音はわかります。



その後会社の知人が去年のことを
この話の関連で話してくれたのです。


去年同じ職場の人がガンで亡くなりました。
その知人は、その人のお葬式に同僚と参加したのですが
その同僚の中にひとり霊が見える人がいるのです。

その人が「彼女が葬式会場の玄関にいた!」
って言ったそうです。
来た人を出迎え、見送りしていたそうです。
その「霊の見える人」は
「祖母がなくなったけど、まだ家の中にいる」
と話すそうです。

その人は別階の職場にいる人で知っていますが
嘘をついているとも思えないし
私自身も猫の霊を2回見てるので本当だろうって思います。
怖くないですか?
夜一人でパソコン打っていると、思い出すと怖いです(汗)


Kさん、投稿ありがとうございます。
十分恐いですよ〜〜…(;´▽`A``

夜一人で、パソコンを打つ時は、
霊感のなさそうな、みろくに番をしてもらっています(笑)


★・。.・”☆・。.・”★・。.・”☆・。.・”★


軽井沢に行こう 1 (^−^)/


最後に軽井沢に行ったのは、考えてみると、2年前。
実は、秋吉は毎年信州のほうに初秋の頃に行っています。

ここ何年かは、軽井沢が信州に行く拠点になりました。
それで、去年も行っているつもりでした Σ( ̄▽ ̄;)ボケてる


高速道路下諏訪インターを降りてから、目的地途中の、白樺湖で休
憩。
白樺湖を前に、昨日点てたコーヒーと神戸の美味しいパンで
昼食タイム。
時間が有ったら、2〜3時間はボーとしていたい空間でした。
ヤッパリ、信州はいいな〜〜ヽ(´▽`)ノ

そして、漸く、軽井沢に着きました。
温度は、摂氏19度。 ヽ(´▽`)ノ
昨日の暑さは何処へやら・・。


到着日、旧軽井沢内を車でドライブしていると
2年前と随分店が入れ替わっていました。

一番驚いたのは、ソニープラザがお蕎麦屋さんに
変身していた事 ( ̄□ ̄;)

やっぱり、2年間のブランクは大きい (笑)

お店もだいぶ変わった事だから、
美味しいお店を探すのも楽しみになります ¥(^_^)¥

とにかく、佐久インターまで高速道路を使っても
到着まで約7時間、
関西から軽井沢は遠いです。

今日は、これで、お休みかな?

明日は、軽井沢銀座を歩こうと思います。

では、みろくと共に、夢の国へ U^ェ^U

★・。.・”☆・。.・”★・。.・”☆・。.・”★


皆さん、また(^-^)/~~~