第131回 2002年9月25日号
今日のお客様は、とっても深刻そうです。

お顔の色が¬_¬)ちらっ・・・とっても切羽詰っている


相談者は40歳の男性、相方さん(仮名)です。


相方さんは、初め、仕事の事から占いを依頼されました。

・・・これは、リストラか?倒産か?


確かに相方さんに、不運な年周りでしたが、
1年経ちますと、とっても良くなりそうです。
ただし、相方さんの星はとっても強い星です。
ですから、強い星を持っているという事は
幸運が反転する事もありえますので
予断は許しませんよ・・・・


台風のようなものです!
【1年辛抱してください】

そう申し上げました。

その言葉、【1年辛抱してください】が、
引き金になったようです。

しばらく、すると、

本題の「実は〜〜 (T_T)・・・・

で、( ̄□ ̄;)は、はぁ!?

「待てないんです」と相方さんに言われて・・・

何が待てないのかとお聞きしますと
不倫相手が狂気じみて来て

切羽詰っているとか  ( ̄□ ̄;)は、はぁ!?

相方さんの話を要約すると、
相方さんには、妻も子もあり
妻とは上手く行っていないが、
子供は可愛い・・・

不倫相手は、ご主人も子供もいるらしい。

その不倫相手から結婚を迫られているらしい・・・です( ̄□ ̄;)


それで、相方さんの顔色が悪いのか Σ( ̄▽ ̄;)がーん

もちろん、お仕事も大変だったらしいです。


秋吉は、先ず、相方さんと奥さん、
相方さんと不倫相手の相性を見ました。

結果は、両方とも、相方さんの好みです。

奥さんは、一言で言うと「飽きた」だけのようです。


秋吉は、相方さんがとっても困っていらっしゃるので
方法論を申し上げました。

先ず、奥さんの関係が上手く行かないのだったら、
近所に別居。
それから、奥さんとの関係を熟慮する。

それとは別に、不倫相手には、
デートをしながら大人の関係で付き合っていく事を考えてもらう。
それから、別居した旨を伝えても、
別居先は教えない、もちろん部屋にも入れない。

この事を相方さんに強く言いました。

今、この女性の心に流されてしまうと
相方さんの運勢は、最低になりそうだったからです。


占いを終えられて、
相方さんは、ホッとされたようです。

本当に良かったです。

あの入ってこられた時の顔相は
「魔に魅入られた瞬間」
と言ってよいでしょう。


モテルと言うのも、大変だな〜〜〜 …(;´▽`A``




皆さん、また(^-^)/~~~


第132回 2002年9月29日号
今日は、秋吉が軽井沢で出会った怪事件をお送りしましょう

実は、またまた出会ったんです。

変な部屋 ( ̄□ ̄;)


宿泊したホテルは、中々しゃれたホテルなんですが、
よお〜く、考えてみると
このホテル・・・・。

真中に池があって・・(これって家相上ダメじゃん ( ̄□ ̄;)
その池を囲んで、ホテルの部屋があるんです。
家相上逃げ道なし・・・Σ( ̄▽ ̄;)

そして、その対角線上にある部屋が
秋吉の宿泊した部屋(家相上、この部分は、溜まるんです・・)


ええ〜〜〜〜( ̄□ ̄;)

部屋に入った途端、

ヤ・バ・イ! 部屋だと思いました。

暗い・・暗い・・暗い・・・( ̄□ ̄;)


早速、カーテンも開けて、電気もつけて
じめじめした雰囲気
(エアコンが点いているので本当はじめじめしていないのですが)
を一掃しました。

もちろん、早速、
部屋の隅、4箇所には盛り塩も・・・(大汗;


そうすると、気のせいか、明るくなりました(^-^)


友達とみろくと一緒に部屋で過しましたが、
(U^ェ^U が部屋にいる事はご愛嬌で・・m(_ _)m

そこで、怪異が・・・。



夜中に、メールチェックをして、いざ返信しようと
すると通じない。
(携帯電話を使っています)

その時、みろくが「うううぅぅぅ・・」と
低く唸り声を出したのです。
ちょうど人が通るのを察したように・・。

みろくをよく見てみると、
みろくの目線は、
人がパソコンを覗き込んでいる目線で止まりました。


直ぐに私は、
「邪魔しないで!!」と声に出して言いました。

すると、どうでしょう?

今まで、通じなかったメールが送信できたのです。


これには、さすがの秋吉も参りました Σ( ̄▽ ̄;)


怪異は、これだけだったのですが、
同室の友人に聞いてみると
落ち着かなかったそうです。

もちろん、その友人も私も
水晶の数珠は必ず携帯していました(笑)


★・。.・”☆・。.・”★・。.・”☆・。.・”★

軽井沢に行こう 2 (^−^)/

今日は、思い切り寝坊をして、ホテルで朝食を取った後、
軽井沢銀座のほうへ、みろくと共に行きました。

軽井沢銀座は、みかどのモカソフトを食べに行く
と自分の頭ではインプットしています (笑)

ぶらぶらと見回して雰囲気を愉しむと言う点では
原宿とよく似ています。

新しいショッピングセンターのベンチでゆっくりとして、
その場所から見回して
あの店、この店と入って愉しみました。

結局、買い物をしたのは、化粧品のアウトレット商品だけでした。

みろくは、この当たりでギブアップ。

「抱いて、抱いて」と
足下をピョンピョン飛び跳ねました U^ェ^U


時間が有ったので次はプリンスのショッピングセンターへ。
ショッピングセンターは、アウトレットの店もたくさん入って
とても、たくさんの人で大賑わいです。

アウトレットの方の駐車場は、普段の日に行っても
駐車スペースは殆ど空きがありません。

ウロウロして、アウトレットで初秋向きカットソーを
購入  ヽ(´▽`)ノ


3時ごろに、プリンスホテルのデッキでサフラン入りカレーを
食べました  ¥(^_^)¥

そして、そこで本を読んだり話をしたりで5時間位ボーと
していました。
木漏れ日の下での5時間は有意義なものでした。

帰りに、焼きたてパンを買いました。
これが、夕食になるのかな (?_?)ん?


次に、つるやのスーパーです。
信州しかない物産を探すのも楽しみの一つです。

ホテル内での飲み物やその他買い忘れのものを
購入してホテルに帰りました。

ホテルに帰って、PCに向かいました。

それから、ホテル内のジムで1時間走った後
入浴。

あ〜〜一日は終わってしまいました ( ̄。 ̄)c[]〜〜〜



皆さん、また(^-^)/~~~


第133回 2002年10月2日号
今日のお客様は、男性で、30歳位のお客様です。
お名前は、ひろしさんです。


筋肉隆々とした体で、ジムで相当鍛えていらっしゃるのでしょう
( ̄□ ̄;)・・・・


占い内容は、「仕事を変えたい」だそうです。 (?_?)ん?

今のお仕事を聞くと、
老人ホームの介護士をしておられるそうです。
 大変です〜 m(_ _)m ご苦労様です。


「何に職業を変えたいのですか?」とお聞きしますと、

警備員だそうです。
う〜ん、確かに体は鍛えていらっしゃる (?_?)ん?

占ってみますと、

若いころは、警備員は適職だったのですが、
これからは、介護士のお仕事のほうが適職のようです。

変えたい理由をお聞きしますと
仕事の内容に対して、
給料があまりにも安過ぎるからだそうです。

ひろしさんが、言うには

   3Kだそうです。    ( ̄□ ̄;)

占いでは、今年がひろしさんにとって一番辛い年。
そんな時に、転職して
運命から一時的に逃げ出しても良い結果は出ません。


その事をお話して、
尚且つ、仕事をなおざりには出来ませんが
少し、就業時間を減らすようにして、
ひろしさんの大好きなジムに
空いた時間を使いなさいと助言しました。

体を動かす事は、良い『気』も体に生み出してくれます。


しかし、スゴイ体・・・( ̄□ ̄;)
 ありがとうございました m(_ _)m


皆さん、また(^-^)/~~~


第134回 2002年10月6日号
今日は、秋吉の遭遇したお話です。

友達同士、8人で旅行に行った時の話です。

学生時代の話ですから、
その旅行の行程は、とても厳しいものでした。


高速道路上、夜間の運転はとても疲れるものです。

夜中の2時ごろだったと思います。

秋吉が運転をしていました。


横のナビゲーターである友達も眠そう
後ろの友達は、完全に寝ていました。

走向車線を走っているうちに、

ついうとうとと、目が開けていられない状態になり
居眠り運転をしたようです。


その時、

後ろから

肩をガーンと叩かれたみたいに

「起きろー」と大声で起こされたのです。


起きたとたんに、目の前にはバックライトが迫っていて

前も後ろもトラックで
前とは車間距離は殆どない状態でした。



その後、休憩所でもう一台の車を運転していた友達に
聞きましたら、


急に、走行車線から追い越し車線のトラックの間に
入っていったそうでびっくりしたと言われました。



もし、あの時に守護霊様に起こされていなかったら
今の秋吉はここに生きておりませんでした。


この後、眠くなった時は、絶対に仮眠を取るようにしています。


でも、何方様だったんでしょうね〜 ?( ̄_ ̄;)



★・。.・”☆・。.・”★・。.・”☆・。.・”★


軽井沢に行こう 3 (^−^)/

昨日の夜中は、小説を読んで愉しみました (-_-)zzz

それで、今日もお寝坊 (-_-)zzz 

それも休暇の楽しみの一つ (-_-)zzz

その内、友達に起こされて朝食・・・


始めは、駅前通の腸詰屋さんで、
特製ウインナ入り、ホットドック  
ウインナはとってもジューシー

みろくは、私の足下でウインナに呪文をかけていました(笑)

ですから、みろくにも分けてやりました。
ヤッパリ、とっても美味しいようでした (^-^)

友達の中には、それで足りないらしく、
軽井沢銀座に行って、
デッキがある軽食ハウスで朝食第2段 ( ̄。 ̄)c[]〜〜〜

軽井沢は、犬を連れた人も多く、
その犬も毛並みがとても綺麗な犬ばかり・・。

それで、デッキのあるところでは、犬も入れるようになっています。

その軽食ハウスでは、みろくに水のサービスまでありました。

そこで、また2時間。

みんな話をしたり、ボーとしていたり
それぞれ、軽井沢の雰囲気を愉しんでいました。


う〜〜ん、軽井沢はいい〜  ¥(^_^)¥




皆さん、また(^-^)/~~~


第135回 2002年10月9日号
今日のお客様は、よし子さんです。

よし子さんは、結婚して、6ヶ月目 (^-^)新婚じゃ〜

楽しいはずの結婚が気に入らないらしい ┓(´_`)┏  です。



ご主人は、結婚前の約束では給料全額渡すから
その中からお子遣いを頂戴という事だったらしいんです。

ところが、結婚したら給料の中から
生活費を一部渡してくれるだけで
全額使ってしまうのだとか・・・ ( ̄□ ̄;)

それが、気に入らないとよし子さん。


私は、その事に対して意見を言ったの?と聞きましたら、
いつも言葉で誤魔化されて言い逃れられてしまって
解決にならないという事でした。


それで、よし子さんに家計簿はつけているの?
とお聞きしますと
つけていないらしいです ┓(´_`)┏


私は、家計簿をつけないと意見はいえないので
少なくとも1ヶ月の収支を紙に書いて
彼に談判したらいかがですか?
とアドバイスをしましたら、
よし子さんは、考えてみるとの事でした。


もちろん、このご主人とよし子さんの星を見ると
相性は良いし、
ご主人は優しく、話し合えば話の道理がわかる人のようでした。

占いの星から言うと、
よし子さんのご主人に対しての愛情不足が
原因のようで、
それらに対してのご主人の報復のようでした。

後から、よし子さんにお尋ねしますと
食事を作るのは嫌い、
掃除をするのも嫌い、
整理整頓も嫌い、
ご主人も好きかどうかもよく解からないとの事でした 
ご主人が可哀相〜(ρ_;)


そして、今ご主人は単身赴任されているとか

単身赴任されているので、よし子さんは
赴任先に毎日、電話を入れるそうです。

そうすると、よし子さんが、何時電話を入れても
電話がかからないらしいです。
電話が罹らないのは、飲み歩いているからだと
よし子さんは決め付けていらっしゃいました

 そんな馬鹿な  ( ̄□ ̄;)

電話がかかってきたら、いつもどう話をされるのですか?
と聞きますと
何時まで、飲み歩いてるの
いつ、電話をかけたらいるのと
よし子さんは第一声に言われるそうです。

よし子さんにそれでは、相性がいくら良くても
長続きしませんよ
もっと優しく労ってあげないと・・・

と申しますと

横にいた友達が
「よし子さんが急に優しくしたら、彼が変に思うわ」
と言われました。

そしたら、
よし子さんは、
「占い師さんが優しくするように言っていたと応えるわ」
と話していました。


秋吉としましては、ゝ(°▼°メ)ノ
で、ございました(笑)


皆さん、また(^-^)/~~~


第136回 2002年10月13日号
今日のお話は、秋吉の知り合いから聞いた話です。
では、どうぞ ((((((((^_^;)


夫婦と子供二人で、今まで賃貸住宅に住んでいました。

もうそろそろ、頭金も出来たので、
中古マンションでも購入しようか?という事になったそうです。

そして、駅から5分と
良い物件が見つかり
特に奥さんが気に入ったので、
転居という事になったそうです。


はじめは、何も感じなかったそうです。


1ヶ月位した頃から、
ご主人が異変に気が付いたそうです。

夜に、布団に入って寝ていると、
何か、重苦しい・・・。

そして、目をぱっと開けると ((((((((^_^;)

上に女性が浮かんで覗き込んでいたとか・・・。


( ̄□ ̄;)


恐い顔をして見ているわけでもなかったし、
ただ見ているだけとか・・。

はじめは、夢かと思ったそうです。

そうして、隣を見てみると
奥さんがちゃんと寝ている・・。


「ええ・・???」

と思った時には消えていたそうです。

そういう事は、何回かあったそうですが、
どうも、その幽霊さんはご主人にしか
見えないらしいのです。

実害は、ないし、
子供たちにも異変はないしということで
今もそのご主人は
家族には黙っているそうです (T_T)


★・。.・”☆・。.・”★・。.・”☆・。.・”★


秋吉のお店にも「マンション買いませんか?」
のチラシが入っていました。
殆どが、フローリングで今風のマンション。

それにしては、やけに安い!!!!
元町駅から、5分・・・・・

じっくり見てみると、
角部屋、玄関は鬼門・・・。

幽霊は出ないかもわかりませんが、

こういう物件は、買わないで下さいね ((((((((^_^;)


皆さん、また(^-^)/~~~


第137回 2002年10月16日号
今日のお客様は、典子さんです。

典子さんは今年で28歳になられます。


今、男性とお付き合いをして、
2年になろうとしているのだそうです。 

結婚を考えていらっしゃいますか?

とお尋ねしますと

「結婚したいんです」と典子さんは言われました。

殆どの女性が、30歳近くになると
結婚したくなるようです ( ̄□ ̄;)


典子さんの星を見てみると、
今年から来年にかけてとても恋愛運が高まり
結婚を考えるなら間近な方が良いようです。

占いの星に、
家族に反対されると結婚が難しいと出ましたので

「家族に彼を紹介されていますか?」

とお尋ねしますと

「母に反対されているんです」

と典子さんが言われました。

秋吉は、
「結婚をしたいのなら無理にでも彼を家族に合わさないと
結婚は難しい事になりますね」

と申しますと

典子さんは、母親に彼の職業、家柄が気に入らないと
反対されているようです。


典子さんは、母親の言う事も解かるし
しかし、彼が好きだし、
そして、生活に不安を感じるし
前に進めないとの事でした。


秋吉は、最後に申しました。
彼の事が好きなら、
その環境に飛び込まないとどうにもなりません。
結果的には、お母さんの言われるとおりかもしれません。
(彼との相性は良いとは言えません) (T_T)

しかしながら、お母さんの意見に押し付けられた環境は
典子さんが、必ずしも納得しないでしょう。

結果的には、お母さんと一生過す事になるかもしれません。

前に進むも、このまま立ち止まるも
典子さん次第ですよ
と申しました。


でも、もう、暫くは悩まれるでしょうね・・・・。

星を見てみると、彼の所には飛び込まないを
選ばれそうです。
この典子さんにとってお母様の影響は絶大です。
お母様の呪文から、
抜け出す事を考えないと前には進めないかもしれません。


皆さん、また(^-^)/~~~


第138回 2002年10月20日号
今日は、コワ〜い話や、不思議な話が
ネタ切れになってしまいましたので (笑)
占いを信じないと言うお客様がいらっしゃいましたので、
その事と、占いについてお話したいと思います。

そのお客様は、二人の占いが大好きな女性の引率者として
キーポイントにいらっしゃいました。

その二人の女性の占いが終わりましたので、
「占いをされませんか?」と
その占いを信じない方にお尋ねしました。

すると、その方は
「占いは信じないんです。心理学を信じています。」
と言われました。

かくいう秋吉は、大学で心理学を専攻していましたし、
今新たに臨床心理学の勉強も始めていますので
何となく、その方の言わんとする事は理解出来ました。

そして、その方は、
「人間は環境で運勢を考えていくものだ」
と言われましたので、
秋吉はそれは占いの範疇でも有るのですよと
説明させていただきました。

例えば、風水で、
西に、金色のものを飾ると、金運が良くなるといいますよね
これは、西と言うのは占いで言う季節で『秋』になります。
秋の季節を思い出してください。
秋には、稲穂が金色に輝き実りの秋といいますよね
風に稲穂が輝いているのは、豊かさを表します。
その豊かさの象徴として、西に「金色の物」を置き、
その「金色の物」を置いた所を常に意識し
貯蓄と勤勉を心がける事から、金運がよくなるのです。
ただ、飾って置いただけではどうにもなりません。
人は、その環境に自ら置く事によって意識付けをする
即ち、その置かれた環境に左右される生き物であるという事です。
そしてその行動、パターンの繰り返しによって
又、意識するという事なのです。
と説明させていただきました。

この占いを信じないと言われたお客様は
占いによって人生を決めるなんて
不徳だと思われているのだと思います。

しかし、パスカルも
「人は考える葦である」
と言ったように、
占いを人生を生きていく為の
『知恵』に使ってよいのではないかと秋吉は考えます。
同じ生きていくのなら、ポジティブに生きていきたいものです。
それなら、『占いを信じる』と言うより、
『占いを使う』と考えて
占いに使われないように
占いを使う側になっていただきたいと思います。


第139回 2002年10月23日号
今日のお客様は、女系一族でございます …(;´▽`A``

親子(母親と娘)で、いらっしゃいまして、
お母様の方をサト子さんとさせていただきます。
そして、娘さんは、桃子さんとさせていただきます。


お母様が、先に占いをされました。

内容としては、中々シビアです (T_T)



今年に入って、会社経営が思うように行かず
自宅を売却して負債を減らした方が良いか?
という内容でした。

経営者は、養子であるご主人ですが、
実質はサト子さんの母親がされているそうです。

そこで、経営者であるご主人と、母親、お二人の星を見ますと
今年は経営上では大変な星周りでした (T_T)


これを解決できるのは、
娘さんであるサト子さんしかいないようです。


要するに、占い上では、もう「代替わり」しているのです。


家を売却するといわれましたが、
家も占いでは売れないようです ┓(´_`)┏


方法としては、サト子さんが、
銀行に早く話し合いをされた場合は
この危機は逃れるでしょうが
ご主人とサト子さんのお母様に任せると
屋台骨も軋みそうです。

家の売却は、3年後にされると
売却できるでしょう

サト子さんは、考え込まれていました。
ここまで、シビアな事を言われるとは
思われなかったのでしょう


そして、娘さんの桃子さんの星を見ました。
ヤッパリ、家を継ぐ星が輝いていました …(;´▽`A``

しっかりしてます(笑)


皆さん、また(^-^)/~~~


第140回 2002年10月27日号
はじめまして、こんにちは。yanmaです。

つい先日の話なんですが、
直接的な恐ろしさは無いものの、かなりゾゾゾっな体験をしたので
体験談募集にメールさせていただきます。

連休を使って、3日3晩車で移動しまくりの旅行を計画して、
夜は移動で昼は行った先で遊ぶという
強行スケジュールを実行したんですが…


1日目の深夜。

普段、あちこち走っていても、
精々1回見かけるかどうかの動物の轢死体。
なんと、犬猫狸とかいろいろ、
まぁじっくりみたわけではないので
内訳はわかりませんが、
4〜5匹ほど見かけてしまいました…


昼間は特に変わったことも無く、2日目の深夜。
またもや動物の轢死体が。汗汗。
3〜4匹だったと思いますが。


それだけではなく。


信号待ちのときに、
横断歩道を渡ってるヒトがいるなー、
と思ってたら
途中でアレっ?…

横のウィンドウから見えてるときは居たはずなのに、
フロントガラス越しになるはずの時には居ない。

キョロキョロと周り見ても、居ない。

疲れて見間違えたか、
一瞬眠っちゃった間にサッサと渡ってどっか行ったか、
そんなもんだろうなー、
と思うことにしてしまいました。


2度目の昼間。

またもや横断歩道でヒトが消える…
この昼間の間に、2度も。



さて、3度目の深夜がやってまいりました。

さすがに疲れも出てきたので、
仮眠はこまめに取りつつ。

と、某国道の、とある踏切で、
前に4台ほど車が詰まっている。

深夜は2時か3時か、そのくらい。

別に、電車が来るわけでもなく。

どうやら、踏切ではなく、
その向こうの交差点かその先あたりらしい。

赤灯が回ってる…事故か。
こんな夜中に…居眠りかなぁ。
俺も気をつけて走らないとな。

をや、なんか静かに帰っちゃったぞ救急車。

既に、頭の中では警鐘が鳴っている。

緊急走行で搬送をしていかなかったってことは…もしや。


10分ほどそのまま待っただろうか…
前のほうから、警官が歩いてきて。

「ここ、ちょっと轢き逃げあったんで、
道路封鎖しますから迂回していただけますか?」


ひょえぇ。


小動物以外のものにまで遭遇しちゃったのねぇ…滝汗。

その後、ちょっと走った先にて、
地味な検問やってました。

車止めさせたあと、しばらく左フロント眺めてるの。
何も凹みとか問題のない車に対しても、
舐めるように見てる…


さっきの現場が見えないところで
Uターン&迂回させられてきちゃったけど、
どうやら相手は歩行者か、と推測してしまいました。

その後は何も無く、
3日目の昼間は無事に過ごせたわけですが。


あ、朝寄ったパーキングで、
新興宗教っぽい白装束団体に取り囲まれてアセった、
ってのがありました。汗。


団体バスが後から後から何台も来るので、
揃いきる前に出発して(逃げ出して)来たんですけどね。

以上、


なかなか偶然とも思い切れない、不可思議な体験でした。


★・。.・”☆・。.・”★・。.・”☆・。.・”★


なんか、淡々と語っていただきましたが、?( ̄_ ̄;)
その様相を頭の中でイメージしてみると
相当恐い \(>_<)/
そういう、偶然性には秋吉は

・・・遭いたくないです ((((((((^_^;)



皆さん、また(^-^)/~~~