第151回 2002年12月8日号
今日の不思議なお話はらんまさんからの投稿です。
ではどうぞ〜〜〜


私は高校3年の終わり頃から大学1年の前半にかけて、
異様なまでの鬱状態に陥っていました。
私大の附属高校で受験勉強の必要がなかったせいもあり、
大学までズルズルとその落ち込み状態を引きずり
授業もサボりまくっていました。

そんな私を元気づけるために、両親は私や弟が
小さい頃から欲しがっていた犬を飼うことを決めました。
私がペットショップで犬を選び、名前もつけました。
シェルティーのオスで、名前はコスモでした。

この犬が家に来てから2ヶ月くらい経った頃、
私は徐々に鬱状態から快復して(快復のきっかけは犬だけじゃなく
他にも色々あったのですが)、普通の生活に戻ることができました。

ところでこの犬はよほど犬好きな人でもない限り、
がっかりしてしまうほど必要最低限の愛想しかなくて、
他人にもなかなかなつきませんでした。
さながら自分を家族の中のナンバー2だと思ってる
フシもあり、一家の主である父の言うことにだけは絶対服従しますが、
さりとて父になついているワケでもなく、むしろ
自分の上にいるのが面白くないかのようでした(苦笑)。

不思議なことに、通常は母に一番なついているにも関わらず、
お腹をこわしているときなど、散歩以外の時間に
トイレに行きたくなると、必死で私のところに訴えにくるのです。
母が布団に連れ戻しても、母ではなく私に訴えるために
何度も抜け出してきては、私に飛びついてくるんですね。
そういうときに外に連れ出してみると、大抵お腹をこわしていました。

母の友人に霊感(というより神通力と言った方が近い感じ)の
ある方がいて、その人によると
「この犬は普通の犬じゃないよ。
 家族に悪いことが起きそうなときは身代わりになってしまうくらい
 家族に近いところにいるから、気をつけなさい」
という話でした。

実際に悪い時期に悪い方角に家族旅行に行った後
(母は気学をやっているので、通常そういうことは絶対避けるのですが
 そのときはたまたまわかっていてもやってしまったらしい)、
コスモが突然発熱して震えが止まらなくなる、ということがありました。

目立つ外傷がなかったので最初は原因に気づかなかったのですが、
散歩中に子猫に引っかかれ、1〜2日何事もなかった後に
身体にバイキンが回って発熱し、毛がごっそり抜けたんですね。
このときはかなりひどい状態で、夜に抱えて寝ていた母は
「どんどんコスモの体が冷たくなっていくんで、気が気じゃなかった」
と言ってました。
こんなことがあったために、母は二度と悪い時期に
悪い方角には出かけるまい、と思ったそうです。

その後私は結婚して家を出たのですが、丁度今の主人と
結婚披露パーティを挙げて入籍したほぼ1年後、
コスモはそれまで普通に散歩もしていたし、
寝たきりになるようなこともなかったにも関わらず、
ある日母のところにヨタヨタと歩いてきて、目の前で
すぅっと崩れるように倒れ、そのまま臨終したそうです。

老犬になっていたので、いずれ介護も必要だろうと家族で
覚悟していたのですが、一度も寝たきりになることなく
病床で苦しむこともなく、すぅっと逝ってしまいました。
(実際には歯を清潔に保たなかったせいで
 バイキンがまわり、それが犬の寿命を縮めたのだという
 推論になってます)

遺骨はいったん犬猫専用の納骨所に納めました。
それから何ヶ月か経ったある日の昼間、
私はたまたま布団で寝ていたのですが、不意に金縛りになりました。
そして金縛りになったと同時に、私の枕元をコスモが
パタパタパタパタ動き回る気配がありました。

本当に頭のすぐ上で息づかいというか、鼻でクンクンする音まで
聞こえていて、ちょっと首を動かせば触れるくらいの感触があったのですが、
どうしても首を動かすことができず、息づかいも感じるにも関わらず
とうとう姿を見ることはできませんでした。
しかもいったん気配が引いたと思うと、また少ししたら
パタパタ動き回る音が戻ってきました。

やがてそれも消えると、今度は枕元の更に先の方にある
ベランダへの出入り口を覆うカーテンの辺りに
人(というか人の霊?)の気配を感じました。
これも全く体が動かせない状態だったので、見ることは
できなかったのですが、見ても何も見えないだろうという
全くの“気配”でした。
そして、私にはそれが誰だかわかっていました。

やがて気配がすぅっと消えていった後、やっと首が動かせたのですが、
当然枕元を見ても何もありません。

最後に現れた人の気配は、多分生まれてくることができなかった
私の弟だと思っています。私にはそういう弟がいるのです。

実は、コスモの生前から、
コスモがこの弟の生まれ変わりじゃないかという話を
母や伯母と時折していました。
伯母もそんな気がしていたみたいです。

コスモは、私を元気にするという使命をもって我が家に来た犬であり、
普通の犬とは違う何か(魂とか霊みたいなものでしょうか?)を
もっていると言われていました。
私が入籍したほぼ1年後に逝ってしまったことも、
何故か「役目を果たした」から逝ってしまったように思えて
今でも涙が出てきます。

というのは、私は実は結婚の前後にまた鬱状態になっていて
ようやく落ち着いて結婚後の生活を楽しめるようになるまでに
半年ほどかかっていたからです。コスモが逝ってしまったのは、
私が元気ハツラツと活動を始めて、それが軌道に乗り始めた時期でした。
伯母から「あんたが結婚した頃から急に
元気がなくなってきたんだよねえ」という話も聞きました。
(その辺は老衰のせいじゃないかな?とも思うんですが)

あの「金縛りのときの訪問」は、夢だったと言われてしまえば
それまでなのですが、これまでの人生で私が見た夢というのは、
思い出すときにもっともやのかかった深層の記憶のような
イメージがするもので、あれほど生々しい感触と一緒に
思い出す夢は他に1つもありません。

私の家族は、私も含め、今でもお守り袋の中に
火葬にする前に切り取ったコスモの毛を入れています。
遺骨も今は納骨所から引き取ってきて、両親のところで
まつられています。

今両親はまた別のシェルティーを飼っているのですが、
件の母の友人は、
「今度のは普通の犬だね。コスモとは目が全然違う」
と言っていたそうです。

ついでに言うと、
このコスモと関わりがあるような気がしてる弟の戒名には
偶然にも今の主人の名前と同じ漢字が入っています。(というか、
主人の名前を圧縮したような戒名なんです(笑))
私は何故かこの互いに縁があるのかないのかよくわからない
男性(1名はオスですが)たちに自分が守られてるような気が
時折するのでした。。

★・。.・”☆・。.・”★・。.・”☆・。.・”★

秋吉のみろくはどうなのかな???…(;´▽`A``
論外でしょうね (笑)


皆さん、また(^-^)/~~~


   
第152回 2002年12月11日号
今日のお客様は、19歳の可愛い女性です。

お名前を菜央さん(仮名)と言います。

始めは、彼氏がいるけれど、
この彼氏との恋愛運は?とか
他にも好きな人が現れたんだけど
どうしたらいい?

というふうな19歳らしい恋愛運の占いでした ヽ(´〜`;


最後になって、
お昼にオフィースレディをしているのですが、
お金が足らないので、
今月から夜のホステスをやりだした・・・
と言う話に変わってきました (T_T)

占いの星を見てみると、
確かに水商売は適職ですが
来年に大水に飲み込まれるというような
占いがでました。

ご本人も、誰かに「止めて欲しい」と
切実にねがっているようでした。

ところが、今付き合っている彼氏は
止めるような彼では、有りません \(>_<)/

この菜央さんは、水商売をするよりも
普通の奥さんになって幸せを見つけていただいたほうが
幸せになりそうです。

今の給料内で賄い、遊んでいただくように
言いましたが・・・(T_T)

彼女の前途に一抹の不安を覚えました(T_T)


皆さん、また(^-^)/~~~



   
第153回 2002年12月15日号
「偶然の一致」

私が20代の頃、バイクが好きな彼がいました。
最初は250CCでしたが、二人乗りには不安なので
大型に買い替えることになったのです。
私はもう有頂天で、さっそく下見に連れて行ってもらい
ナンバーを見てびっくり!
「520」
5月20日生まれの私の為のバイクだー!
と大喜びでした。しかももっと早く来る予定だったバイクが
急に遅れて結局5月20日に届いたんです。
誕生日当日に!
こんなに偶然が重なるなんて運命だわ、と
ひとり悦に入ってしまい
「わたしの為のバイクなんだからね。
他の人乗せたら事故起こすかもねー」
などと恐ろしいことを口にしてたんです。

時がたち彼の気持ちは、だんだん私から離れていきました。
私の方は未練たらたらで、
「他の人をバイクに乗せないで」
とさらに嫌がられるようなことを口走ってました。
でも彼は新しい彼女を乗せてたようです。
ボソっと「ナンか他の人を乗せたらコーナリングがヤバイ」
と言ってましたから。
私は心の中で呪ってたかもしれません。

後日談ですが、別れた後すぐ手放したそうです。
怖い目に合ったと言ってました。
若気の至りとはいえ、あまり不吉なことは言うもんじゃないですね。


この頃は我ながらヘンだったかも。
その彼に振られたのが、最大につらい失恋でした。
思い出してもキュンときます(笑)
でも幽霊を見たり金縛りに合ったりは、この後なんですよ(泣)

★・。.・”☆・。.・”★・。.・”☆・。.・”★

 HN・チャルダーシュさんからでした。

恐いですね〜

ご本人も、よく解かっていらっしゃるようですから
これからは、よい気をドンドン飛ばしましょう


皆さん、また(^-^)/~~~




第154回 2002年12月18日号
今日のお客様は、75歳の男性です。

この男性は、前にきていただいていた女性の
お客様を長い間待っていただきました m(_ _)m

寒い中を待っていただいたので
申し訳ないなあ〜と思いながら
占うの内容をお聞きしようと思いましたら・・・


「殺されるんや〜、家内に!」 ?( ̄_ ̄;)

第一声でございました。

「毒殺される〜・・」と言われるので

秋吉は、「何故、奥さんに毒殺されるんですか?」
とお聞きしましたら、

「40年前から、毒を盛られている〜〜」と男性のお客様

・・・40年前からでしたら、とっくに死んでいるのでは (T_T)
と思いつつ・・続きをお聞きしました。

内容をお聞きしますと、相当飛躍しているようでした。

占いも然ることながら、
聞いてあげるほうがよいかな?と思い
この男性が落ち着かれるまで15分くらい
話をお聞きしました。

もちろん、その間に占いもしながらです。
占いの結果、とても相性の良いご夫婦です。


お話を聞いていると、
奥様をそそのかしている男性がいるのだとか (?_?)ん?
その方の年齢をお聞きしますと
93歳・・・・???

この93歳の人を入院させる事が出来れば、
ご自分の命も助かるのだとか・・Σ( ̄▽ ̄;)

その93歳の方の占いもさせていただきましたところ、
漸くこの男性は、本当に落ち着いてこられました。

お店を出て行かれる時には、
ニコニコされていました σ(^◇^;)

多分、この男性は、老人性痴呆症にかかられて、
妄想を抱かれているのでしょうが、
同じなら、ニコニコされているほうがよいでしょう

この男性が、お店から出て行かれた時に、
ほっとしたのが、半分。
何故か、言葉にならなかったのですが、
物悲しいのが半分でした・・・(-_-)


皆さん、また(^-^)/~~~




第155回 2002年12月22日号
今日は、秋吉の友人から聞いた話です。

友人の荒木さん(仮名)は、リフォームをしています。

荒木さんは、今回、病院のリフォームを受けました。


病院での注文は、
早くリフォームをしてくださいと言う事でしたので、
夜中までかかって仕事をしていました。

その病院は、よく不思議な事に出会うそうです。
荒木さんはその不思議な内容までは知らなかったので、
どんな不思議な事かな?と思っていたそうです。

夜中の1時ごろの事です。


エレベーターを使って、5階に来た時に
ふと、ベランダの方を見ました。


ベランダの方から話し声が聞こえたからです。

そうしますと、


ベランダの外、

5階の屋外の空間、


その場所にこたつに入ったおばあさんが4人で
話をしていたそうです。


空間に浮かんでこたつに入ったおばあさん達は
荒木さんには気がついていません。

ただ、4人で、世間話をしていたそうです。


荒木さんは、そう〜と
その場を退いたそうです。


「恐かったの?」と聞いてみましたら
恐くは無かったそうです。

ただ、空間に浮かんでいたので
この世のものではないなと思ったと
言う事でした。


ヤッパリ、病院では不思議な事が起こるようです。

皆様もくれぐれもお気を付けください m(_ _)m



皆さん、また(^-^)/~~~


   
第156回 2002年12月25日号
今日のお客様は、雅子(仮名)です。

雅子さんは、今のところ、
3ヶ月に一度のペースでいらっしゃいます。

去年、再婚されました。

その為に、扶養家族が増えました・・

相手の男性に、女の子の連れ子二人。
ご自分に女のお子さんが一人です。

偶然、連れ子の女の子とご自分の女の子は、
同じ年 ?( ̄_ ̄;)


大変です〜〜・・・!??(゜▽、゜#

その、血の繋がっていない女の子は、
再婚した時から自分の子として世間では見られますが・・・??

自分のお子さんは、
自他共に、手のかからないお手伝いもしてくれるお子さんです。

連れ子の女の子は、
電話の応対も出来ない、ましてや
家庭内の手伝い等、
まったく出来ない女の子だそうです Σ( ̄▽ ̄;)

女の子を育てていたのは、祖母にあたる人で
殆ど何も教えなかったそうです。

雅子さんは、パートにも出ていたのですけれど
今まで以上に忙しくなりました \(>_<)/

忙しいのと、
自分の子供は、きちんと自分の事をしてくれるのに
連れ子の二人は、だだっ子のよう・・

何回も離婚をしようと思ったそうです。

それでは、相手の男性との相性はといいますと、
とても良い相性。

ですから、この二人させえいなかったら・・・と
思うと又、イライラするそうです。

何故かと言うと、雅子さんはこの連れ子に
関しての躾など苦情を言われるのが嫌なのですが、
連れ子に対して愛情も、
連れ子に接する理性もきちんとお持ちです。


この連れ子さんと雅子さんの相性を見ますと
縁が有りました。

おまけに、雅子さんは子供さんの事で、
悩む運命をお持ちです。

これは、逃れられない運命のようです。

こういう事を友達に話を聞いてもらおうとすると、
「仕方が無いじゃない、再婚したんだから
連れ子の子供を育てるのは、当たり前でしょ ┓(´_`)┏  」
と一言で片付けられてしまうので
不満は溜まる一方です。

それ故、3ヶ月に一度、
お腹の底に溜まっているものを
吐き出しに来られるのです。


しかし、お話をお聞きしていると、
連れ子さんの成長も良く、
留守番も出来るようになったそうですし、
お互いの愛情も出てきたようです。

結果的に、努力は報われていました ¥(^_^)¥


もう暫くすると、
3ヶ月が、半年になり、1年になるかもしれません。

それでも、秋吉としては、これでよいと思います ¥(^_^)¥


皆さん、また(^-^)/~~~


   
第157回 2002年12月29日号
蘭子さんからのお話です。
では、どうぞ・・・・・・m(_ _)m


この夏、父が亡くなりました。
その夜、テレビのチャンネルが勝手に変わったのです。

2度起こりました。

きっと、うるさかったのでしょう。

今は、私達を守ってくれてると思います。


★・。.・”☆・。.・”★・。.・”☆・。.・”★

恐くは無いかもしれませんが、
ほのぼのしたものを感じましたヽ(´〜`;


★・。.・”☆・。.・”★・。.・”☆・。.・”★


次のお話は女郎花さんのお話です m(_ _)m


★・。.・”☆・。.・”★・。.・”☆・。.・”★

もう10年くらい前の事です。

お稽古事のお師匠さんと ある催しに出かけ 夜中に
お師匠さんの家に 車でお送りしました。

お茶を一杯と言われ玄関先で頂きました。

そして さようならと言いながら立ってふいと 
玄関の引き戸に目をやったら
3ヶ月前に亡くなったお師匠さんのご主人が立っていました。


茶色の着物にちゃんちゃんこ姿でした。

身体が縦に半分しかなくて お顔はちゃんとありました。

ヒエーッ!って飛びあがりました。

そこのお嫁さんとお師匠さんが
どうしましたと言われたのですが、声は出ませんでした。

庭に止めてあった車に飛び乗りました。

身体中がくがく震えていたのですが 
ガソリンスタンドの所まで走ったら
明るかったからか 嘘みたいに震えが留まりました。


そのご主人は 人に好かれない人でしたが
私とは誰よりも多く話をしていた人でした。

私の運転の車にもよく乗られ
 気の合う人と思われていたようでした。


でもなんであんなに震えたのか今でも不思議です。

良い霊だったら 恐くないと聞いていたのに,,,,,,,。

                     
★・。.・”☆・。.・”★・。.・”☆・。.・”★

恐いというより、ビックリされたのでしょうね
震えるというのは、有るようですよ
異次元から、来られたのですから
仕方がないと思います・・・



皆さん、また(^-^)/~~~


   
第158回 2003年1月1日号
今日のお客様は、アベックのお二人です。

アベックの方なので、相性を始めに見させていただきました。
そうしますと、相性に問題がありました (T_T)

女性の我儘に男性がついていけるかどうか・・?( ̄_ ̄;)

又、来年には、
男性が別れを言うかも知れない星が廻っていました・・・・。

女性の星から言いますと、
彼は我儘を聞いてくれる優しい人で、
後にまで残るくらいの強烈な恋愛の星が来ていました。

我儘を言い過ぎて、別れなければいいのですが・・┓(´_`)┏
別れ話が出た場合、
ショックを受けるのは彼女のようです。


手相を見させていただきました。
男性はエンジニアをされているようで
エンジニアをしている間は
運勢に障害は有っても打破できそうです。
エンジニアは、この男性にとって天職ともいえる適職です。
職種を変えないように助言致しました。

女性の手相を見ますと、
生命線に「島」が出来ていました。
子供運に問題がある方なので、
子供が出来た時には、堕胎などは絶対しないように、
又、島の影響は年齢的に先々ですので
今の間に食生活などの改善をお勧めしました。

女性の方は、保母さんをされていましたが、
辞められたそうです。
辞めない方が、いいのですが・・・(T_T)

子供運に問題のある方は、他の子供さんを見る事によって
運勢を軽減できるからです。



ただ形だけ、女性は、占いを恐がっていらっしゃいましたが、
本当はあまり信じていらっしゃいません。

手相は現実主義者で、保母さんもその為に辞められました。

信じなくてもいいですから、
頭の隅に、秋吉が言った事を覚えていただいていると
いいんですがね〜  ¬_¬)ちらっ

保母さん、もう一度してください ((((((((^_^;)
運が良くなりますよ〜〜


皆さん、また(^-^)/~~~



第159回 2003年1月5日号
タカクンさんからのお話です


前世が見えます・・・(?_?)ん?

スターバックスで友人とコーヒーを飲んでいますと
外国人が彼女の横に立ってました。
なかなかハンサム、しかし服装が変。。

昔のローマ兵みたい・・・・・


はっ!( ̄□ ̄;)!! やべー、見えちゃった!!


鎧にサンダル....しかも右肩から左胸にざっくり切られてて
血が固まってる(-∧-)゛

作戦の失敗で敵地に取り残され、野垂れ死にしたとのことで、
傷が癒えてないそうで「苦しい」と、訴えてました。


友人は何にも気付かず話し続けてる。


うえー、ローマ兵、かわいそう。私は何にもできない。

あまりの凄さにコーヒーの味が消えてしまった。


昼からなんだー??....そしたら彼はしばらく立っていて
上から注いできた光に包まれて傷が塞がっていきました。


嬉しそうに微笑む彼は「もう痛くない、彼女に伝えてくれ」
と言い、姿が消えました。(-。-;)

その人は彼女の前世らしい...
実は彼女は生まれつき心臓が悪い。そのことで辛い目にも
あっている。魂は深く傷付くと身体に影響が出るようです。
皆様も身体には気をつけてください。

信じる信じないは別にして、不思議なことは確かにあります。


★・。.・”☆・。.・”★・。.・”☆・。.・”★


ヤッパリ、見えちゃうと、
困る事の方が多いようですね・・・!??(゜▽、゜#


皆さん、また(^-^)/~~~




第160回 2003年1月8日号
今日のお客様は、この2〜3年ちっともうまく行かないの?
という、芽久さん(仮名)です。

芽久さんは、不動産関係のお仕事をされています。
彼氏との関係は、上手く行っているのに
仕事が上手く行かない〜(T_T)
と言う事でした。

ちなみに、彼氏は横にいらっしゃいました ¬_¬)ちらっ


占ってみますと、
仕事が上手く行かなくなったのは2年前からのようです。
そして、その事が原因で、気分が落ち込んできたのは
去年からのようです。

手相をみせていただきますと、
思い込みが強すぎて、
好きな人、嫌いな人の判別がはっきりしていて、
敵に回してはいけない人を敵に回されているようです。

その為に、職場が気に入らないと言う状況を作られたようです。

お話の中で、不動産という事でしたから
宅地建物取引主任の資格は取られたんですか?
とお聞きしますと
今年は落とされたようです (T_T)

これも、占いで出ておりました。

来年には、良い結果が出そうですから
諦めないで、資格を取ってくださいね
と言いました。
(芽久さんは、飽き性です・・・…(;´▽`A`` 


仕事は、適職なのですが、
その為の技術力が伴っていない事が
仕事に対して興味を失いつつあるようです。

彼氏も、応援しています。

もう一頑張りです。


頑張ってください 芽久さん ρ(^◇^)/◆


皆さん、また(^-^)/~~~