第191回 2003年4月30日号
今日のお客様は、上月美奈子さん(仮名)です。

日曜日の事で、ふらふら〜と高架下に
お友達と一緒に来られたようです。

お友達の恋愛運を占った後、
美奈子さんも私もお願いしますという事で占いをされました。

美奈子さんは、今年の運勢は、どうでしょう?と
言われましたので、
秋吉は、結婚されているんですか?とお聞きしました。

・・・・一緒にいるお友達が、恋愛運といった場合、
普通は、私も恋愛運と言われます …(;´▽`A``   


そうすると、お隣にいたお友達がすかさず、
「彼女は、今年結婚したんです。」
とニコニコしながら答えてくれました。

(?_?)ん?  その割には、美奈子さんは
新婚さんの気恥ずかしいような様子をされません。


美奈子さんを占ってみました。

美奈子さんは、普通の女性に比べて強い星です。
そして、今年の星は、運は良いのですが
彼女が結婚して妻の役割をする年回りでなく
夫の役割をする年回りです。

そして、お友達が美奈子さん夫婦はそんな夫婦であると
その事について肯定してくれました。


美奈子さんもその事については多少不満もあったようです。


そして、美奈子さんにご主人の星をお聞きしました。

御主人を占ってみました。


御主人も美奈子さんと同じような性格の持ち主で思考も似ています。

ただ、美奈子さんと違うのは
美奈子さんは夢を現実にしたいという気持ちを大切にしていますが
美奈子さんの夫は、現実を求め、美奈子さんの夢を理解しません。


手相も見させていただきましたが、
ご主人が美奈子さんの夢に対して理解を占めさない事と、
世間的評価をご主人が全部取ってしまう事に
多少苛立ちを感じられているようです。


美奈子さんには、ご主人に夢を理解してもらう為に、
夢を現実性のあるものとするという事と、
夢の実現の為に手伝ってもらいたい事は、
胸に収めないで言葉に出して話す事を
お勧めしました。

但し、美奈子さんは強い星ですから
優しく、やんわりと言う事を忘れずにと
一言、付け加えました。


お二人は、当たってるね〜とニコニコしながら
お店を後にされました。

ありがとうございました m(_ _)m

又、きてくださいね (´ー`)ノ



皆さん、また(^-^)/~~~


第192回 2003年5月4日号
今日のストーリーテラーさんは、ぴんくさんです。


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こんにちは。 

いつもメルマガ楽しみにしています


?今から10年位前ですが、
付き合い始めた人の家に遊びに行ってた時の事です。


夜 
テレビを見てる時に何気なくテーブルの下を覗いたら
直径2cm位の白っぽい半透明の玉が浮かんでました。

その時彼はお風呂に入っていたのですが出てきた時には
もう消えていました。

あのような経験は初めてだったのですが
不思議と怖くはありませんでした。



?それと同じ頃 
ホテルで寝てると
朝方 物凄く大きな音(ガッシャーンと金属音)がして 
有線の曲が突然鳴り始めました。


慌ててとなりで寝てた人を起こしたんですけど 
「物音は何も聞こえなかった」と言ってました。



?タイマーをセットしてないのにテレビがついたり、
先日はテレビが消えるアクションを起こしたので
(タイマーで消す時は セットした時間になると
画面が一度暗くなってから消えます)
画面が暗くなったので
何時何分にセットしてるのか見たら

 ーとなっており

時間は入力されてなかったのです。

・・・テレビが調子悪いのかなぁ?



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ぴんくさんは、淡々と書いていらっしゃいますが、
これって、相当恐い現象です・・((((((((^_^;)



皆さん、また(^-^)/~~~


第193回 2003年5月7日号
今日のお客様は、橋本 圭子さん(仮名)です。


圭子さんは、バツイチで(ごめんなさい m(_ _)m・・・)
お子さんがお一人いらっしゃいます。


圭子さんは、まだ若く
出来れば、もう一度結婚したいなと思っていらっしゃいます。


そんな時に、ある男性と知り合いになりました。
メルトモさんで、
メール交換をしている内に、
心情的に好きになっていったそうです。

そのうちに、お互いが、
会ってみたいと思って会う事になりました。


その時に、始めて彼が既婚者と判ったそうです。

既婚者と判った時点で、
別れる事が出来れば良かったのですが、
圭子さんは、結婚さえ望まなければ、いいのでは (?_?)ん?
と思って、
付き合い始めました。

ところが、圭子さんは、
自分の気持ちは、制御できると思っていたのですが、
付き合えば、付き合うほど、
気持ちは深まる一方でした。

そのうちに、結婚したいと思うようになりました。

ところが、相手の男性は、
離婚をする気はまったくありません。

そんな状態の時に秋吉の所に来られました。

占ってみました。


占ってみますと、

圭子さんの気持ちは、
いつも迷って、揺れています。


そして、この恋愛は何処までも平行線です。

その中で、一番被害を被るのは、
圭子さんのお子さんです。

お子さんは、圭子さんの感情が平静な時は、幸せですが、
最近では平静な時は少ないようです。


お子さんに罪はありません。
そして、圭子さんの宿命は
お子さんにまつわるものです。


本当は、この彼ときっぱり別れた方が良いのですが、
圭子さんとしては、それは出来ないでしょう。


この圭子さんに迷う事を言っても、
解決にはなりませんから、
この彼と別れなくてもいいから
お子さんの事を考えてあげるように言いました。

そうすれば、お子さんも幸せになれるし、
惹いては、圭子さんの幸せに繋がるのです。


そして、圭子さんには
3年後に、再婚のチャンスがやってきます。


お子さんの事を考えてあげて、
次回の再婚のチャンスを掴んででほしいものですが・・¥(^_^)¥




皆さん、また(^-^)/~~~


第194回 2003年5月11日号
掲示板には何回かお邪魔してるのですが、
メールマガジンにははじめて投稿させて頂きます。

「かい」と申します。

先日のマガジンで、
「最近投稿が少ない…」というお話をされていましたので、

怖いかどうかは分かりませんが、
私の体験した謎の出来事についてお話したいと思います。

……………………………………………………………………………

あれは、今から2年ほど前のことになるでしょうか。


その頃の私は、
はずかしながら少々精神を病んでおりました。

ほとんど毎日部屋に閉じこもりっぱなしで、
人に会うのがとにかく怖くて…。


その頃私には一つの趣味がありました。

史跡散策です。

「史跡」…というか、
「墓場」…というか(^^;)、

とにかく、そいういう歴史の絡む場所に行くのが好きだったのです。



そうして、閉じこもりがちになったある日、

…私はあることに気付きました。

…あちこちで、

勝手にモノが動いているのです(^^;)。


もちろん、「何でも」って訳ではありません。

まずは水道。

…確かに止めたハズなのに、
しばらく経つとジャージャーと激しく流れ出します。

過って蛇口にぶつかったから…という訳ではありません。


私は隣の部屋の奥にいるのに、
お風呂場の水道が流れるんですから…(汗)。



次に、…電話器。

ウチの子は電話番号に名前を登録できるタイプ
(登録した電話番号に
「○○ちゃんの携帯」などと声で名前を登録できる)
なのですが、

…これが触ってもないのに勝手に騒ぎまくって
(「○○ちゃんの携帯…、▲ちゃん、お母さん…etc♪」)、

…うるさいったら(汗)。




こんなことがしばらく続き、
「…もしかして、誰かいるのかな?」と考えていた時、

決定的なことが起こりました。


それは、人っ子ひとりいない道を
一人自転車で走っていた時のことでした。

私の走っているのとは反対側に自動販売機があったのですが、
これの前を通った時。


……ちゃり〜ん♪……。


おつりが出た音が聞こえたのです。

…誰もいないのに。

勝手に。

私がすれ違ったその瞬間に。


…びっくりして(というか、お金の音に反応して:笑)
おつり返却口を確かめると、

そこには「120円」が!! 

…これ、普通おつりで出てくる金額じゃないですよね…。

どうしたらこんなことになるのか。

きっちりジュース代ですよ。

さすがに「同居人いる可能性大!」と思って、

御近所にあったお寺に相談に行ったんですけど、
「悪鬼退散」は3000円だというし(クソぅ…i_i)、

…よくよく考えたら、

「悪鬼」というわけでもないし
(自己主張してただけだし、
ジュースおごってくれたのかもしれないし…)、

…ということで、

お払いはしませんでした…。

精神の弱っていた時だし、
おそらく、お墓から手を繋いできてしまったのでしょうね。

当時は結構怖がって…いたのかな(--;)。
なんか、…水道代に響くようなら
「同居人」に出て行ってもらわないと
…と考えていた気が…(汗)。

あれからしばらくして、私は社会復帰しました。

引っ越してからは勝手にモノが動くこともなくなったので、
どうやら同居人はいないようです。

置いてきたのかも。


…新しい人には可愛がってもらってるのかな(^^;)。

でも、あの怪異現象は
本当に「お墓出身」の方が原因なんでしょうかね…。

姿は見なかったですが、
…もし血まみれの武士(そういう歴史(新撰組とか)が好み)
が出てきたらちょっとお友達になれたかどうか分からないし、
分からなくて正解なのかもしれません(^^;)。


あっ…でも、土方副長ならいいかも(ミーハー:汗)。

………………………………………………………………………………


本日のストーリーテラーは「かい」さんでした。


色々な現象が現れても、身体に影響がなくて良かったですね。


秋吉も同じ出てこられるなら、
土方副長なら、秋吉もOKですね (笑)



皆さん、また(^-^)/~~~


第195回 2003年5月14日号
今日のお客さまは、60歳、既婚の男性です。

お名前を吉野さん(仮名)と言います。

吉野さんの占いの依頼は彼女が出来るか?です・・¬_¬)ちらっ

占ってみました・・・


占いました結果、
今年の恋愛運は、趣味の延長線上から成立しそうです。


今回は、話し言葉で進めます …(;´▽`A``



秋吉・・何か、女性も参加している趣味を始められたらいかがですか?

吉野・・社交ダンスを習っているんです

秋吉・・それじゃ、チャンスは多いですね

吉野・・そうです。でも、どう話しを切り出したら良いかわからないです。

秋吉・・と言う事は、好きな方がいらっしゃるんですね

吉野・・そうなんです。どう、したらいいんでしょう。

秋吉・・ダンスのステップの話しなどダンスについて話しをされる等、
    共通の話題から切り出されると会話が進んで、上手くいきますよ。
    それから、好きな方が通っているダンスクラブには頻繁に行かれて、
    相手の女性に親近感を持ってもらう事ですよ。

吉野・・ダンスクラブは、3件通っているんです。   
    それじゃ、ダンスクラブは複数店に行かない方がいいんですね。 

秋吉・・( ̄□ ̄;)は、はぁ!?・・・そういうことです。



しばらく、話された後、吉野さんは店を出て行かれました。

最後になりましたが、占いでは、
この吉野さんの結婚生活は破綻しているようです。
吉野さんは、その、心の潤いを求める為に恋愛を求めていらっしゃいます。
占いでは、この新しい出合いによって、
吉野さんは心の潤いを求められそうです …(;´▽`A``


ありがとうございました M(_ _)M





皆さん、また(^-^)/~~~


第196回 2003年5月18日号
今日のストーリーテラーはぺぺさんです \(^-^)/



ぺぺです。

何かの夢を見ていて突然目が覚めました。

目が覚めると、右側に女の人が立っていました。


顔は覚えていないけれど、
まったく知らない江戸時代の浮世絵に似ていました。
どちらかというと、見返り美人という感じ・・・・・!??(゜▽、゜#

でも、江戸時代には美人かも知れないけれど、
今だと不細工な女の人のような(^_^メ)


その女の人に、叩かれそうになって、逃げようとしました。


でも、体が動かなくて叫んだんです。

叫ぶと、幽霊は、手をすーと引きました。

左側には、子供の幽霊もいました (大汗;


でも、見たとは言え、
霊自体の存在を信じられないし、
まちがいではないと思うけれど、
錯覚と思いたいです・・・・


★・。.・”☆・。.・”★・。.・”☆・。.・”★


秋吉もみろくに助けられて、
幽霊から逃れました・・

救助犬(霊退治)と一緒にいたら多分大丈夫かな?・・



ぺぺさん、ありがとうございました m(_ _)m


皆さん、また(^-^)/~~~


第197回 2003年5月21日号
ご登場のお客様は緑子(仮名)さんです。


緑子さんは、お店をもう閉めようかな((((((((^_^;) ・・と
思っていた矢先に、来店されました。

緑子さんは、70歳にもう手が届く年齢でいらっしゃるのに、
とてもにこにこされて、若々しい溌剌とした女性でした。

その緑子さんは、ご主人の13回忌も
もう目の前にした時に、

幼馴染で、

初恋で、


結婚するならこの人と思っていた人に、再会したそうです。

50年ぶりだそうで・・・・ヾ(@~▽~@)ノ


相手の男性も緑子さんを心の妻だと思っていたと言う事で、
出合った瞬間、意気投合したそうです ¥(^_^)¥



その相手の男性も、奥様とは、死別されていたそうで
緑子さんも安心してお付き合いを再開したそうです。

(その話をニコニコしながら、話されていた緑子さんを
目の前にした秋吉は、あてられっぱなしででございますぅぅう( ̄^ ̄)9

それで、この話は、どうなるのか・・
占い内容は ?( ̄_ ̄;) ・・・と思っていましたら、


突然、緑子さんの表情が変わりました。

そして、

ある女性から、「私は、彼の恋人です。  
        別れてください・・・ Σ( ̄▽ ̄;)がーん

という、電話がかかってきたそうです。


そこで、占いの登場です。

この女性と彼と私はどうなるの?
ということになりました。

占ってみました・・・


占いますと、緑子さんとこの男性は、
縁が有り、相性も抜群。

そこへ、幼馴染で、初恋の人・・ヽ(´〜`;
50年ぶり・・


これでは、電話をかけてきた女性は、
太刀打ちできません (#ノ-_-)ノ⌒┻┻


電話でも、しなければやりきれなかったのでしょう。


彼も、男性ですし、奥様を亡くされてから
年月が経てば、彼女のいるのも当たり前です。


ただ、彼と緑子さんが一生、仲良く過すには、
後、4年間くらいの時間が必要です。


50年も待たれたのですから、
もうしばらくお待ちください・・・
でこの占いは終わりました・・


た・だ・し
のろけ話は、当分続きました・・


緑子さん、お幸せに (´ー`)ノ




皆さん、また(^-^)/~~~


第198回 2003年5月25日号
今日のストーリーテラーさんは、みのみのさんです。

ホント! 不思議です〜〜〜

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こんにちは  秋吉様

お元気ですかぁ〜


あれは・・5年ほど前のこと
風邪がなかなか治らず、
仕事も休めず・・効かない症状に
風邪薬の量が増えていき
あるとき具合が悪くなり、
行った先の病院で意識を失ってしまったんです
気が付けば、大学病院のICUに移送されていて

親兄弟の居ない私は、
その時付き合っていた男性が病院に呼ばれていたようでした。
先生が「劇症肝炎を起こしています。
尿が出なければあきらめてください」と言われていました。

周りは大学病院のICUだけあって、重症患者さんばかりです。

私は意識は戻ったり・眠りについたりするものの
耳は聞こえています。

ふっと・・夜中に看護婦さんではない
ピンクの白衣を着た若い女性が部屋に入ってきました。
(看護婦さんの白衣は、その病院は白でしたから)

「あれっ?今の勤務では、看護婦さんが殆どなのに・・・」と
思っていましたが

隣のベッドの足元に若い女性は
立ち止まりました。
そして、隣のベットの患者さんにニコッと笑ったんです。
そこの患者さんは
「あーお姉さん来てくれたのね。有難う」と
言っていました。

そのあと「あー楽になれる」とその方が言っていました。

・・・・どこかマッサージしてくれる人なのか?
と思っていたのですが・・・

部屋にぷわぷわとたましいを感じるようになり
その隣のベットの方はまもなくして旅立ちました。

ICUに2週間近くいたのですが
(幸い・私は快方に向かいました)

大学病院の内科のICUだけに
続々と人は旅立ち・・・
旅立ちの準備のために
続々と人は入ってきました。

でも、必ず迎えに来る時は
その若い女性なのです。

私の前を通るのだけれど
目標の方へわき目もふらず歩いていき
ニコッと旅立ちの方に笑うのです。
でも、そのあと戻っていくのを見ないのです。

あの女性はなんだったのでしょう?

でも色んな病院にお見舞いに行くと
必ずそんな方々は居るようです。

ここの病院は、この人がそうなんだな・・・
と思う、私です。


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ヤッパリ、お迎えの人・・いらっしゃるんですね
映画のブラット・ピットさんが
演じた☆☆☆☆さん

鎌を持たれていると思うと、ちょっと恐いですが
恐くなさそうなので・・・
変に納得しました  …(;´▽`A``


皆さん、また(^-^)/~~~


第199回 2003年5月28日号
今日のお客様は、一度離婚されています。
お子さんは、いらっしゃいません。

もう一度、結婚して幸せになりたいと願う
バツイチの温子(仮名)さんです。

温子さんは、今派遣で勤めている会社の中で
好きになった人がいます。

しかし、辺りの人に聞くと、
その人には遠距離恋愛で結婚を約束している
人がいるとの事でした。


その彼と知り合って行くうちに、自分が考えていたより以上に
気が合い、そして、何回かデートらしいものもしました。

その彼が、前から決まっていた九州に
栄転になる事が決まりました。

噂では、九州に行った時に結婚をするのでは・・と言われていま
す。

温子さんは、彼に彼女のいる事、その彼女と結婚する事を
聞く勇気がありません。

占ってみました。

彼に彼女はいるようです。

そして、その彼女は本命のようです。

結婚の話も占いでは本当のようです。


本当に辛い結果ですが、
温子さんには、勝利の女神は微笑んでくれないようです。


温子さんは、彼がデートしてくれたから
望みはあるのでは・・・と思われたようですが、
彼は、先輩として温子さんと付き合ったようです。

温子さんのお話を聞いていくとやはりそのようです ( ´д⊂ヽ


この彼は、本当に誠実な人で、
温子さんが好きになるのにふさわしい良い彼です。


温子さんの運勢をより良くするには、
この彼に匹敵するほど良い彼氏を見つけるという
パワーが必要なのです。

手相を見せていただいても、
迷ってばかりで消極的です。


彼にこだわらず、
温子さん自身の人生を開拓していく勇気を持てば、
2年後に本当の彼氏が見つかりそうです。

温子さん頑張って (´ー`)ノ



皆さん、また(^-^)/~~~


第200回 2003年6月1日号
本日のストーリーテラーはえみゴローさんです。

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こんにちは、えみゴローです。

愛犬クマが逝ってしまい6月10日で3年になります。

その日の夕方に起こったことです。

窓を開けていたせいか
廊下がザラザラしたので掃除機をかけました。

クーラー、レンジ、ドライヤーなんて使っていません。

掃除機だけ使っていました。

それなのに・・・ヒューズがとびました。

たまにはこんなこともあるだろうと思いました。

でも、またすぐにとびました。

何なのいい加減にしてよ。

ちょっと腹が立ちました。

でも、またとんだのです。

今度はちょっと鳥肌が立ちました。

何なのこれは、何かの前触れ?って思いました。


夜の9時頃、家族に見守られて逝ってしまいました。



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愛犬くまちゃんは、可愛い家族だったんでしょうね

寂しいような、悲しいような・・・
それでも、ご家族に看取られて天国にいったクマちゃんは
きっと幸せだったでしょう



皆さん、また(^-^)/~~~