第221回 2003年8月13日号

皆さん、お元気ですか?

今日のお客様は、3人の美容師さんです。

美容師さんという職業は、何となく他のお客さまと
感じが違いますね ¬_¬)ちらっ

先ず、3人の中で名乗りをあげたのは、
裕子さん(仮名)です。

裕子さんは、恋愛と職業を見て欲しいと
秋吉に言われました。

占ってから、始めに秋吉は、
「問題有りの人ばかりおつき合いをしていませんか?」
と言いますと、

・・・!??(゜▽、゜#・・・というような顔をされて

「なんで解るんですか?」と

裕子さんは言われました。

裕子さんは、おつき合いをしても
おつき合いが長続きしないそうです。

そして、今の彼氏の生年月日をお聞きして
「今の彼氏は、裕子さんのタイプじゃないでしょう」
といいますと、

またまた、・・・!??(゜▽、゜#  でした。

彼氏の事について秋吉に当てられたので、
裕子さんはびっくりされたようです。

それから、3人の美容師さん達は、
始めは様子見だったのですが、
身を乗り出して真剣に占いをされて行きました。

美容師という職業をされていると、
中々特殊な星が出てくるので、面白いです。

裕子さんに彼氏の対処法の話しをしてから、
次は、職業の話しに移りました。

裕子さんの場合、
パッと見は美容師と言う職業は合わないように見えるのですが、
実は、大違い。

美容師という職業に、のめり込めば、のめり込むほど、
期間を長くすればするほど、
適職になるという方でした。

例えるならば、ダイヤモンドの原石です。

時間は、掛かりますが、裕子さんにとっては良い職業です。

他の人に比べて何ごとも時間がかかる為、
裕子さんは、
美容師は適職でないのではないかと
自信を失いかけていらっしゃったのです。


次は、由佳さん(仮名)です。
由佳さんも、「美容師は適職ですか?」
と聞いて来られました。

由佳さんの場合、別に美容師にこだわる事はなかったのですが、
職業的には、適職に入ります。
由佳さんの場合、美容師という職種も然る事ながら、
「客うけがこの3人の中で一番良いでしょう?」
と他のお二人の様子を見ながらお尋ねすると
他の二人が肯定のそぶりを
充分に秋吉に見せて下さいました(笑)

由佳さんは、自由業的な客商売には、うってつけですが、
プライドも高いので
美容師という職業を選ばれたようです。

由佳さんは、美容師としての技術の覚えは早いのですが
プライドも高いので
今のお店で
技術的な事など少し不安を感じられていたようです。


次は、広志さん(仮名)です。
広志さんは、技術的な事を覚えるのは早いのですが
今度は早すぎて、
チーフ等の換言がうっとうしく感じられていたようです。

それぞれ、個性的な星をお持ちですから、
美容師と言う職業が適職なのか、
又、個性が強すぎて、辞めたいと言う気持ちが
それぞれの思惑であったようです。


それぞれ、3人の方に合うように
対処法をお教えした後、
3人の美容師さん達は、にこやかに帰っていかれました。


また、来て下さいね (^-^)/

ありがとうございました



皆さん、また(^-^)/~~~


第222回 2003年8月17日号

本日は、お盆に相応しい恐い話です …(;´▽`A``

それでは、お入りください・・・・


★・。.・”☆・。.・”★・。.・”☆・。.・”★

大変ご無沙汰してますが,,御元気ですか?

最近、思い出した話、、お聞かせしたくてメールしました。


これは、実際あった話なのですが、
もう、何年も昔の話なので、、
もう、お話しても良いかと。。。


今日は本当にあった幽霊(?)の話です。。


私の姉の夫の親戚の子で
急性白血病にかかった一人息子さんがいたのですが。

緊急オペの際、少々の不手際があり、
意識不明の状態になりました。


ある日、ナースステーションにいた
担当のドクター宛てに外線がかかってきたんです。


(先生、僕の手術失敗したでしょ。
   だって、あれって云ってたもんね。。。)


思わず先生は、、ちぴってしまったそうです。

そのオペの失敗は手術室にいた者だけが
知りうる事実だったからです。

その電話の声は確実にその子の声だったそうです。

でも、彼は管に繋がれていて
とても電話できる状態では無かったのも事実です。


先生はすぐさま家族を呼んで、謝ったそうです。。

その子は亡くなったのですが、、


白血病の子からナーステーションに電話がかかってきてから、
彼からの電話は自宅にもかかる様になりました。


そして,死んでからも、
電話がかかってきて、

(今、心斎橋にいるから迎えにきて)

とか、、。

一人息子を亡くした両親はたいそう悲しみ、
その子の身代わりにぬいぐるみを連れ歩く様になったそうです。

両親の気持ちを汲んで、
知り合いの家ではぬいぐるみにジュースをあげると、、、
誰もいないに,,ジュースはなっくなったそうです。

電話は知り合いの家にもかかってきて、、、
不審に思った人が警察に逆探知依頼したら。。。。

使われていない回線を使っていたそうです。

警察でもそれ以上の捜査は不可能なので、
口外無用。。ということになりました。。

今だったら、ナンバーリクエストでなんて表示されたのでしょう?


実際その電話は何人ものひとが受けていて
(私の姉も聞いた)普通の会話だそうです。


ある時、””じっちゃん””に変わるね。。と言って、
オジサンが電話に出たそうです。


(この子は、あまりに早く死んだのでもう少し、
修行させないと連れて行けないから、理解して下さい)


じっちゃんって誰?

あんたたちどこにいるの???

嘘のような本当の話です。

今は、修行が済んだのかもう、電話はかかってこない様です。

こう云う事って信じる信じないって云うより、
体験してしまうと事実なんですよね。

どう思います?

では、また




皆さん、また(^-^)/~~~


第223回 2003年8月21日号

残暑お見舞い申し上げます m(_ _)m


とはいうものの、日本の場合冷夏のような気がします・・・
スイカをたくさん食べたという気がしない (笑)
秋吉は、スイカがバロメーターです  …(;´▽`A``


はい、今日のお客様は、誠一さん(仮名)です。


誠一さんは、彼女と何気なく入って来られました。

誠一さんは、彼女を喜ばす為に入ってこられましたし、
ご本人は、占いに興味はあるものの、
現実的な事にに価値観を見出されています。

そして、一番はっきりされている事は、
頑固ではないものの、自分の意見に合わないものは
受け入れない性格をおもちのようです・・・…( ̄ー ̄)ニヤ... 
 

な〜んて、お話していると
「合ってるわ〜・・う〜ん」なんて
へんにご本人は感心されて行きました。


金銭を手に入れる為の仕事以外に、
バンドを組んでいるんだけど・・・・どう?
と誠一さんが尋ねられたので、
占いでは、
金銭が入ろうと入るまいと
一生続けていくようですよと
お答えしました。

またまた誠一さんは、「う〜ん」でございました。

他に何かある?
と誠一さんが尋ねられましたので、
今年は、運気は良いようですが、
他人事のように考えておられたリストラ云々も不況のあおりで
来年は気をつけられたほうが良いようです。
(もちろん、この方は強い方ですから、
このようにお答えしたのですよ …( ̄ー ̄)ニヤ...  )

今回は遊びで来られましたので、
帰りがけに、
来年本当に困られる事がありましたら、
寄って下さいね(笑)
最後に呼びかけました …(;´▽`A``


来年、来られるような事が有っても困るし
無くても困るし・・・…(;´▽`A``



又、彼女と遊びに来てください ヽ(´▽`)ノ




皆さん、また(^-^)/~~~


第224回 2003年8月24日号

本日のストーリーテラーは、さややさんです。
お題は、「司会者が泣いた披露宴」

辛いな〜〜・・・

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もう、22年前のことです。
当時私は、結婚式の司会などを副業にしていました。

ある時、「トラブルがあって、新婦が神経質になってます。
司会者を変更しますので、よろしくお願いします。」
との依頼が、某結婚式場からありました。


まだ20代前半だった私は、
どんなトラブルかも訊きもせず、
打ち合わせに行きました。

新郎は確か30代前半の警察官で、
新婦は20代半ばくらいの、元保育士さん。
見合い結婚とのことでした。

新婦の家に出向き話したのですが、
感じのいい、にこやかな、おだやかな方でした。

「司会者を変えるほどの、どんなトラブルがあったのだろう・・・」
とも思いました。


が、やはり訊くことも無く、
スムーズに事は運び、当日を迎えました。

新郎には当日はじめてお会いしたのですが、
警察官の制服姿もりっぱで、とてもりりしく、素敵でした。

新婦も、とてもきれいで、、ほんとにお似合いのお2人でした。

私は、結婚式の司会は、
当時副業として毎週のように引き受けていましたが、
この日は、友人と一緒に唄う新婦を拝見しながら、
なぜか涙か出て来ました。

神経が高ぶるようなことも特に無かったと思うのですが、
なぜか新婦を見ていると、涙が出てくるのです。


司会者が泣いていては・・・と、
涙を拭きながら、
なんとか、にこやかに進めました。


喜んでいただける宴になり、
私もほっとし、とても嬉しかったのです。



その後、私は、まったく違う職業に付き、
たまたま、久しぶりに、
その披露宴の司会のお話を
私に持って来られた方とお会いしたのですが、


「あの時の新郎ね・・帰って来て、2週間後に殉職したよ・・・」

と、聞かされました。

あの時、新婦の姿を見るに付け涙が出たのは、
何か私に伝わってくるものがあったのでしょうか?


そして、お2人の結婚式に関する打ち合わせ時の
トラブル続出の件
(私が司会に決まってからは、
特に何もトラブルめいたことはありませんでしたが・・)も、
何か関係があったのでしょうか?

それは私にはわかりません。

私に言えるのは、

なぜか、私は司会をしながら泣いてしまったってことだけです。


未だに忘れられない、ショッキングな出来事だったので、
秋吉さんにお話することで、
このことは自分の中から昇華させたかったんです。


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皆さん、また(^-^)/~~~


第225回 2003年8月27日号

本日のお客様は、
 一人っ子の息子さんをお持ちの今日子さん(仮名)です。

今日子さんは、
「息子の事なんですが、占えますか?」
       と第一声をかけてこられました。

もちろん、「四柱推命」は生年月日さえ解かれば、
 他の人の事も占えますから、秋吉は、
「もちろん、占えますよ。
それでは、息子さんの生年月日を書いてくださいね」
と申し上げました。

息子さんは今19歳で、今日子さんによると、
家から一歩も出ないのだそうです。

息子さんから言わせると、他の人と合いたくないのだそうです。
ようするに対人恐怖症なのです。

占ってみました。

確かに息子さんは、
神経質で対人関係には、多少の問題は有りそうです。

しかし、お母さんである今日子さんの星と
息子さんの星をみてみて、
 秋吉から出た言葉は、
「甘やかしていませんか?
何でもしてあげていませんか?」
でした。

それほど、お母さんの目に入れても可愛い、
この子は私が面倒をみなければ・・というふうな星が出ていたのです。

今日子さんにお聞きすると、
やはり、そうらしいです。

朝御飯から、昼御飯、今日子さんのお仕事を止めてでも
家に帰って、息子さんの世話をされていたようです。

「外出拒否は、3年前くらいからですか?」
とお聞きすると、まさにそうらしいです (T_T)

「このままの状態ですとあと三年続きそうです。
そして、本当に心の病気になってしまうでしょう。
でも、今日子さんが、少しずつお子さんを甘やかさないように、
手を掛けないようにしていくと、
徐々にお子さんが独り立ちしていきますから、
手を掛けてあげたいのは、よく解かりますが、
お子さんに自分で何でもできるようにしてくださいね。
ラーメンくらいは、自分で作るようにしてあげてくださいね。」
と秋吉は今日子さんに申しました。


つまり、今は甘えから息子さんは外出拒否になられているのですが、
でも、 年を経るたびに、
自分では、何処かおかしい、ヤッパリ病気だという事になって
思い込みで 自分で自分を追い込んで行きそうです。

これからの今日子さんの行動次第で、
息子さんは 立ち直れそうです。

今日子さん、ぐっと、我慢です ¬_¬)ちらっ・・・


 ありがとうございました m(_ _)m


皆さん、また(^-^)/~~~


第226回 2003年8月31日号

本日のストーリーテラーは、スマイル2さんです。
では、どうぞ ( ̄- ̄?

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こんばんわ。すまいる2です。
日本へ帰国中はおじゃまできてよかったです。
またシアトルにおります。

今日は不思議なお話パート?です。

帰国中に伯母とよく行動をともにすることがありました。
母と伯母のところへ遊びに行ったときです。


 伯母の不思議体験をどーぞ。

伯母は3人の子どもがいました。

一人は2年ほど前に病気で他界しましたので過去形です。
しかし、今回はこの一人とは関係ありません。

伯母が若いとき、3人目の女の子の前に流産したことがあります。

そして、その後長い間に
よく顔がよく見えない女の子の夢を見たそうです。


後ろ向きで見えないか、首がないかです。


その女の子が流産した子ではないかと気が付いたころ、
その子に名前を付けたそうです。
そして、夢にでてきたら「Iちゃん?」と声をかけてあげると、
なぜか自分の心の中でも安心感が少し芽生えたそうです。

Iちゃんはよく、
うとうと昼寝をしているときや夜も夢にでてきたそうです。


しかし、ある日夢の中で、
伯母の2年前に亡くなった息子が「もう行かな。」といって、
居間の掃き出し窓のすぐ外から空に向かって階段があり、
のぼろうとしているのが見えたそうです。
その階段をIちゃんらしき女の子と
上って何人か(成仏してなかった親戚?)が出て行きました。


でも、一人だけ残った人がいたそうです。

真っ赤な顔をした赤ん坊が泣いて残っていました。

 あとで、夢から冷めて考えてみると、
自分の夫の父親が酒飲みでいつも酒焼けして
顔がどすぐろい赤だったそうです。
どうやら、義夫はまだ天国に行ってないようです。


そのことがあってから、
Iちゃんは会いにこなくなったそうです。

伯母は結構霊感があるみたいですが、
よくしばらく2階にも座敷わらしかが住んでたみたいで、
だれもいないのに、子どもがよく走る音がしてたそうです。
(私の母も聞いたそうです。)

それとか、よく誰も帰ってきてないのに、
「今、玄関ドア開いた?」とかも言います。

実際私がこの話を聞いてたときにも
誰かが玄関のドアを開けたらしいですが、
私や母には聞こえませんでした。(ちょっとびっくりした。)


もうこの辺で。。。


でないと、ちょっとこういう話を読んだり、
聞いたりした夜は必ず、
2時に目が冷めるので、自分でも嫌なので。。。

なんででしょう?

 きっと、暗示を自分でかけてると思うのですけど。
(よりよって丑三時。。漢字合ってます?)


丑三つ時かな?



皆さん、また(^-^)/~~~


第227回 2003年9月1日号

こんにちは!

今日のお客様は、
インテリアの現場監督をされている佐藤さんです。

インテリアの現場監督とは、
デパートのショーウインドウなどの
ディスプレイの責任者らしいようです。

佐藤さんは、美的感覚は良いので、
インテリアを仕事とするのはとても合うのすが、
現場監督は、合わないようです (T_T)

本当はご自分で作業をやりたいのです。

ご本人は感性が良いので、仕事は出来ますが、
部下の人に指示を出すと、
部下の人に、自分の言わんとする事が通じない場合は、
イライラされます。


イライラが昂じて仕事が合わないと
佐藤さんは、考えておられるようです。

占いますと、今年は仕事が忙しいのに、
仕事が空回りしているようです。


そこで、佐藤さんは、インテリアの現場監督を辞めて
家具職人になろうと思われたようです。

これならば、自分で作る事ができるからという事らしいです。

しかし、佐藤さんは感性は良いのですが、
人間関係に問題があるようです。

堪え性の無い佐藤さんには、
上下関係の強い職人は辛いでしょう。

家具作りを覚える前に、
人間関係で投げ出してしまいそうです。

秋吉として、
インテリアのディスプレイ等の仕事の方が合いますから、
その方面でのスキルアップされてはいかがですか?
と申し上げました。


その後から、職種を広げられて、
自分で現場に出るように工夫されてもよいでしょう。


佐藤さん、お仕事がんばって下さいね。


皆さん、また(^-^)/~~~


第228回 2003年9月7日号

今日のお話は、ココさん(仮名)です。

では、どうぞ ( ̄- ̄?


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夏の名物は、何と言っても「怪談」です。
テレビでも、ラジオでも、怪談の話が次々と紹介されていきます。

霊感のある友達や先輩からは、
「幽霊に出会っても不思議じゃない体質をしている」
と言われます。
しかし、僕は、生まれてから今まで見た事も、感じた事もありませ
ん。

霊感のある友達からは、
「見ようと思えば、見れる体質を持っているが、
遮断しているようだよ」と言われました。

僕も、見る、見ないは別として、
こういう「怪談」番組は好きでいつも見ています。

この間、次々とこういう「怪談」番組をしていました。

3時間くらい見た後でしょうか・・

「怪談」のテレビ番組が終わった途端、

僕の右横から、
白いもやのようなもので、
ふわ〜と人の形のようなものが出てきて
僕としては、
「ん、???」
と言う感じでした。

しばらくすると、
その白いもやは、消えていきました。

恐いとか言う感じは、殆ど感じなかったのですが、
「これって、霊現象??」
と初めて経験した事に少し戸惑いました。


「怪談」などの話を聞いたり、見たりしていると、
寄って来ると言いますが、
これは、そうなんでしょうか・・・


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たぶん、寄って来られたのでしょうね ( ̄- ̄?
恐くは無かった??

・・・秋吉は話を聞いていても恐いです (T_T)




皆さん、また(^-^)/~~~


第229回 2003年9月12日号

今日のお客様は、綾子さん(仮名)です。

綾子さんのご主人は、
6年前に先物取引で、大損をして
その事でずーと債権者と揉めているそうです。

その為に、家の中が落ちつかず、
綾子さんは、心労の為、
仕事にも手につかなくなり、
先月まで勤めていた縫製工場も辞めました。

しかし、それでは生活ができないと思い
生活する為に、
時間が拘束されない店頭販売をしておられるそうです。

5年前から、
綾子さんは、借金の件を法律的に解決しようとされましたが
ご主人は、法律相談に行くのも拒まれ、
今では、綾子さんに借金を申し込む始末で
綾子さんはとうとう我慢ができなくなったそうです。

綾子さんの相談は、
綾子さん自身の仕事の行く末と
ご主人との離婚問題です。

占ってみました。

先ず、このご主人は、いつまでもはっきりしません。
出来うるなら
このままで行けたらいいなあと思っていらっしゃいます。

今回、初めて弁護士の所へも綾子さんと一緒にいかれるそうです。
多分、はっきりされないでしょう。
占いでは、ご主人がはっきり決断されると
良い結果が出るようですが、
ご主人の性格では難しいようです。

ですから、綾子さんには、
離婚したつもり、もしくは別居したつもりで
同居されたほうがいいですねと
お答えしました。
占いでは、
この状態でしたら来年離婚されるでしょう。


次に、綾子さんの仕事の件です。
仕事は、離婚したつもりで、気持ちを切り替える事。
そして、今の仕事を辞めて
前の職種に戻る方がよいと申しました。
綾子さんの場合、営業職には向いていませんし、
ましてや、時間不定期の店頭販売のようなはっきりしない
職業は合いません。
縫製工場に戻り、金額の安定した職業を選ばれて
生活を安定させる事こそ、
綾子さんの生きて行く術です。
多分、今の綾子さんは、
家に居た堪れない為、浮ついた心情になられたのでしょう。

今年は、前向きに綾子さんが落ち着く事を
望めば仕事も手に入りますし、
平常心も保たれます。

綾子さん、頑張ってくださいね



皆さん、また(^-^)/~~~


第230回 2003年9月14日号

今日のストーリーテラーはダークエンジェルさんです

それでは、扉を開けてどうぞお入りください ヽ(´〜`;


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こんにちは! 

今日は、寝起きに変なものを見たので、
投稿しました。

寝起きだから、寝とぼけているのだと言われれば
そうなのですが・・・・、
実は、私もそう思いたいのです。


それは、ベッドの右端あたりに現れました。

その現れ方も、急にポンと出現した感じです。

形は、ちょうど5歳くらいの子供くらいで
白くて光っていて、
一番気になったのは、
ブルブル震えていることなのです。

動き方も、機械仕掛けの人形のような感じでした。


それが、急に私の胸の上にポンと乗ってきたのです。


その重い事といったら、
羽交い絞めされる感じでした。

でも動きとしては、プルプル震えているんです。

不気味で恐くて仕方が無かったのですが、
私なりに、大きな声で、
「私に頼ってもどうにもならない、
私には何もできない」
と怒鳴ったんです。

そうすると、急に力が抜けたように
その不可思議で変なものは、消滅しました。


あれは、何だったんでしょう??


とにかく、気のせいにしておきます。



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ブルブルってどんな感じなのでしょう ( ̄- ̄?

見たいような見たくないような・・・


皆さん、また(^-^)/~~~