第241回 2003年10月24日号
今日のお客様は、サトル(仮名)さんです。
サトルさんは、今輸入会社にお勤めです。
英語とフランス語を話されるそうです
凄いな〜  Σ( ̄▽ ̄;;;

今のお仕事は毎日が同じ事の繰り返しで
転職しようと思われて秋吉のお店に来られました。

占ってみました。

サトルさんの場合、
先ず、飽き性なところがあります。
持続性という事に関しては
サトルさんの最も不得意なところです。

でも、
そろそろ、生涯的な一生を捧げれる仕事に転職しても
いいんじゃないの?
というように、運勢の変革期に来ています。

サトルさんに聞いてみますと、
メイクアップアーティストになりたいとの事
 ( ̄- ̄?

サトルさんの星を見てみると
ピッタリ! 適職!

英語とフランス語が出来るのなら
パリやニューヨーク、ロンドンなどに行って
メイクの技術を覚えると
サトルさんにとって
適職で、新しさが有り、変化のある生活が
待っています。

サトルさんの運気は、技術を求めるには良い時期ですし、
又、運気はサトルさんの生き方に息吹を与えてくれるでしょう。

勇気を出して好きなお仕事に進んでください。

パリから、メールが来た!と
皆さんにご報告したいですね …( ̄ー ̄)ニヤ...  


ありがとうございました m(_ _)m



皆さん、また(^-^)/~~~




第242回 2003年10月27日号
今日のストーリーテラーは、みのみのさんです。
では、どうぞ、おはいりください m(_ _)m

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こんにちは

みのみのです。

あれは・・・
今から、10年ほど前の話。

アパート探しをしていて
あちこち探していた時の事

偶然入った、不動産屋さんから紹介された部屋。

鍵を借りて地図をもらって
部屋を見に行きました。

アパートの前に来ると重苦しい雰囲気がありました。
付いて行ってくれた友人に
「重たい感じのところだね」と言ったら
「両隣に家が建っているんだもん」と・・・・。
なるほど・・と、思いながら
部屋の鍵を開けました。

部屋を開けると・・・
天井が押しつぶされそうな圧迫感と
急に凄い孤独感にみまわれました。

なにかいる!
と、思った私は
押し入れの中
台所の下
収納場所は、全部見ました。

でも、何も見つかりません。

そのうちに・・・
胸が苦しくなり
目の前が暗くなってきました。

友人は
「締め切っていた部屋だから、空気が悪いんだね」と
窓を開けていました。

窓を開けたら、私を誰か呼びます。
「なんかいる!」と、私・・・。
「気持ち悪い事言わないでよ!」と友人・・・。

苦しさをおさえながら
ベランダに出てみました。

ベランダに小さな物置の扉があります。
そこから呼ぶものがいます。
そこを私が開けると
中に、動物の毛らしきものが落ちていました。
よく見たら、小さな頭蓋骨も見えました。

私は直ぐに、小型犬だと分かりました。

寂しい亡骸は、私に辛かった日々を訴えて来ました。

私は直ぐに不動産屋さんに電話して
弔ってくれるように話しました。

不思議な事に
色んな人が部屋を見に行ったそうですが
物置も見たそうですが
気が付かなかったそうです。

前の飼い主が置いていったのか?

辛い辛い思い出です。

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みのみのさん、ありがとうございました。
忘れられているって、
やっぱり辛いですね

見つけてあげられて、本当に良かったです m(_ _)m



皆さん、また(^-^)/~~~





第243回 2003年11月2日号
秋吉のちょこっと一言

腹巻のお話です。
別にメーカーの宣伝をするわけではないのですが、
ワコールでとても可愛い腹巻を見つけました。

斜めポケット付きで、
小物でも入れるのかな?と思っておりましたら
よく考えれば、ホカロン??入れではと(爆)
薄手で色も色々ありました。

ここで、占い師としては、
是非、赤をお勧め!!
赤は温まり効果抜群のカラーです。

秋吉も購入して使っておりますが、
温まり効果が有っていいですね。

腰痛が楽になりましたよヽ(´▽`)ノ


それでは、番外編をお楽しみください m(_ _)m

★。・,*、♪・°'○。・.*、♪・°'☆。・:*:・゜`☆、。・:*:
・゜`★


いつもメルマガを楽しく購読させていただいています。

ハッピーといいます。


私も 気になる夢を見ました。

父方の祖母と母方の祖母の二人の声に促されて
外に出ると
空から龍が降りてきて、

私の口から入ってきました。

そして
[これでお前に 力がついたから 何も心配いらないよ。]

という 祖母達の声が聞こえました。


その三か月後に 妊娠しているのがわかり、
生まれたのが15歳になる息子です。
私も彼も辰年なので とても気になっています。

単なる偶然でしょうか。。。

それでは これで失礼します。


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とっても不思議なお話でした。
単なる偶然にしては、良いお話ですね。
(偶然も必然と言いますし・・・( ̄- ̄?・・)

龍が舞い降りる夢は、吉運です。
15歳になられる息子さんは、
さぞ、良い息子さんでしょう。


皆さん、また(^-^)/~~~





第244回 2003年11月9日号
今日のストーリーテラーは、プリンさんです。

タイトル<夢?>
本当に不思議な体験です・・・

では、どうぞお入りください ヽ(´〜`;


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私が小学生の頃、
祖父が亡くなり
葬式終えて
祖母の家に泊まり
夢をみました。



仏壇の横の柱から祖父が出てきて

私に
「おじいちゃんといっしょに遊びに行こう」

と言われて

もうすでにデパート行ったり
食事したりして
時間も過ぎ

するともう家に着いて
私は祖父が亡くなってるのを
全く忘れていて
顔を見ていたら

祖父が
「お爺ちゃんはもう行く所があるので帰るからな、楽しかったな」

と言って柱にスーッと入って行きました。



いまだに忘れられません。


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きっと、プリンさんのお爺さんは、プリンさんが
とても可愛かったのでしょうね ヽ(´▽`)ノ



皆さん、また(^-^)/~~~






第245回 2003年11月16日号
今日のお話は、キーポイントに来られたお客様が
お話してくださいました。
まだまだ、こういうところは、
有るんですね〜 Σ(゜□゜;)  ・・・というお話です。

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裕也(仮名)さんは、
神戸のとあるレストランに勤めています。

そのレストランに行く道に、
車道と歩道に別れていて道があるそうです。


車道は、真っ直ぐ、南北の直線の道なのだそうです。

歩道は、遊歩道というくらい洒落ているわけでもないのですが、
何故か、くねくね曲がっていて歩きにくいのだそうです。


そして、そのくねくね曲がっている、歩道には、
どちらかというと
歩くには邪魔になる樹木が5本植えられているそうです。

その樹木も、どちらかというと
陰気な感じを与える樹木だそうです。

そのレストランでの就業中のちょっと空いた時間に、
裕也さんは、その歩きにくい歩道の話を
レストランのオーナーに話したそうです。


そうすると、オーナーが言うには、
本当は、その樹木は何回も切られかかったそうです。

しかし、その樹木を切ろうとすると、
必ず、事故が起こって
歩道を真っ直ぐにする話は中断するそうです。

今では、歩道をその真っ直ぐにする話も中断されて、
そのまま放置するままになっているようです。


裕也さんは、夜には絶対にその場所を避けるそうです。


皆さん、また(^-^)/~~~






第246回 2003年11月24日号
今日のお話は、
キーポイントに来られたお客様から聞いたお話です。

そのお客様山田(仮名)さんは、
霊感のある人からは、
霊感が有るし、結構強いと言われていましたが
山田さん自身は、全然意識しないとの事でした。

山田さんは、気功をされているそうです。


ある日、山田さんが、得意先と会社のメンバー6人で
食事をしていた時の事です。


偶々、その得意先の中に
霊感のある人が居たそうで
その人が山田さんの隣に座ったそうです。

霊感の有る得意先の人、
岡本(仮名)さんの霊感の話が話題になって
一時間以上時間が経っていたそうです。

その間、山田さんは、
何故か、その霊感のある岡本さんに
精気を取られるような感じで、
体がだるくて仕方が無いので
気功で応戦していたそうです。
その気功を使っても、
なかなか気だるさは消えなかったそうです。


食事後、お互いに握手をして別れた後に、
急に元気が出てきたそうです。

その時の状況を
山田さんに聞いたところ、
水が吸い取られていくような感じだったそうです。
(それって、吸血鬼では ???ヽ(。_゜)ノ??? )


幸い、その岡本さんと別れてからは、
体調は良くなり
元気になられたそうです。

次回、山田さんは、岡本さんとの商談の時は、
絶対に横に座らないと言われました・・・

(そんな事って、、あるんですね〜〜( ̄□ ̄;)・・・   )



皆さん、また(^-^)/~~~





第247回 2003年11月26日号
お客様によくメールなどで下記のようなご質問をいただきます。
今回は、そのご質問のお答えしようと思います m(_ _)m

「後払とは太っ腹ですね。(笑)
占い逃げされることも結構あるのでは?」


たま〜にお支払いをされずにお逃げになる方がございます(笑)

その方は、秋吉との縁を自ら切られたわけです。
しかし、秋吉は切っておりませんから、
いつでも、あの時の分ですとお支払いをいただければ、
秋吉との縁は復活で出来ます ヽ(´▽`)ノ

秋吉の考え方は、どちらかと言うと
「四柱推命」の教えに近いものがあります。
つまり、秋吉も今まで生きてきた中で
人に教えを請い、人に助けていただき、
そして、いまの秋吉がいるわけです。
それは、そのお世話になった人だけに返すのではなく、
(もちろん、お世話になった方々には
   出来る限りの事はさせていただきます)

その他の人にエネルギーを分け与えると言う考え方です。

そうしますと、エネルギーは回り、回ってきて
秋吉の元に形は違っても
帰ってくるものと信じております。

確かに、金銭は人間が生きていく上で必要です。

しかし、幸せになるという事は
それだけでは有りません。

それ以外のスピリッツが必要です。


今日、「ちびまるこちゃん」のアニメを見ました。

昔のお正月風景で、
親戚一同が集まって、おせち料理を食べたり
馬鹿な話をして笑い合うアニメの内容でした。

そう言う団らんが、笑いを生じ、
人生に楽しさを与えるのではないでしょうか?

貧富の差が生じて親戚同士で憎みあい、
疑いあっても、
幸せは来ないと思います。

話は少し変化しましたが、
秋吉はメール占いは団らんと捉えており、
それゆえの後払いです。

秋吉の占いの助言で人が救われたのなら
それはそれで秋吉の徳が磨かれて良い事ですし、
少なくとも、このメールマガジンを見てくださっている皆様には、
笑いが生じる人生を送っていただきたいと思っています。



それでは、本日の「占い師が話せない話」は
お店でお支払いをされずに
お逃げになったお客様 ヾ(・・;)ォィォィ  のお話をどうぞ


そのお客様は、
先ずなかなか、男前の男性でした。

しかしながら、顔相が恒常でないようでした・・・

お話を聞いていくと、
人を裏切り、
金銭を返せと脅されているようでした。


占ってみました。

そうしますと、人を結果的に騙して搾取した時期は
去年の中頃でしたが、
その時は、何とか抜け道があるようでした。

しかし、今年はその起こした行動が
倍返しで襲ってくる時期でした。

普通の事をしていても、嫌な事が起こる時期にあたります。

この方の場合、
人を裏切り、信頼されていた人の金銭を無断で借用し、
使ってしまったのです。

普通の状態では、収まりません。


逃げても、事は解決しませんし、
もっと悲惨な状態になるでしょう。

信頼されていた人と、先ず話をし
言い訳せずに、たとえ一万円ずつでも返却する態度が
相手を軟化させる方法です。

そのような話をしていましたが、
この方は、
そのような話をする人が回りにいなかった為に
どうしてよいか解からずに
秋吉の所に入って来られたようです。

秋吉に話を聞いてもらい、
それで相当落ち着いてこられましたし、
どうすればよいかも
お話しましたが、

占いが終わりに近付き
財布を見せられ、中身が無いので
明日に払いに来ると出て行かれました。

その明日も大分経っていますが、
まだお見えになっていません (苦笑)


しかし、今にも電車に飛込みをしそうな顔つきが
少なくとも前向きに行動してみようと
考えられたのか、帰る時には、
顔つきが変わられたのは良かったと思っております。

甘いいんでしょうかね〜…( ̄ー ̄)...  


皆さん、また(^-^)/~~~






第248回 2003年11月30日号
丑三つ時のドライブはご用心!!
OO○。OO○。OO○。OO○。OO○。OO○。OO○。



今日のお話は、
来店されたお客様から聞いたお話です。

そのお客様サーブさん(仮名)は、
夜のドライブが大好きです。

それも、ハイウェイを突っ走るより、
何処に出るか分からないような道を
グネグネ走るのが好きなのだそうです ヾ(・・;)ォィォィ


その日は、
ついサーブさんの友達の家で長居をした為、
走るのが真夜中になってしまったそうです。

何時もの通り、
あぜ道を道路にしたような道を走っていると、

あぜ道の向こうの方の
月明かりの中に、
田んぼを歩いている男性が見えたのだそうです。

只、普通と違っていた所は、
白くてボーとしており、
宙に浮かんで移動していたそうです。

そして、漂うように、田んぼを横切っていたのだそうです。


サーブさんは、
直ぐに目線を変えて
自分の走っている道路の方に集中したそうです。

そして、チラッと時計に目をやると
丑三つ時(だいたい午前2時30分頃)だったそうです。


サーブさん、くれぐれも真夜中のドライブは
お気を付けください m(_ _)m




皆さん、また(^-^)/~~~




第249回 2003年12月3日号
今日のお客様は、マキ子さん(仮名)です。

マキ子さんは、6年前(傷官)に結婚をされ
来年の四月に小学校に入られるお子さんが
いらっしゃるそうです。
(出来ちゃった結婚ですか …( ̄ー ̄)ニヤ...  )

3年間くらいは、主婦業に専念されていたそうですが、
?日中家に閉じこもっていると、
どうしてもイライラ感が取れず、
今では、看護士のパートに出ておられるそうです。

それでも、イライラ感は消え無いそうです。

そして、もう、何回もご主人と大喧嘩はされているそうですし、
離婚の危機も何回も有ったとか・・・(T_T)


マキ子さんは、占いがお好きで
他の占い師のところで
「孤独相がある」と言われて
どうしてよいか解からずに
秋吉のところに来られたそうです。


占ってみました。


確かに、孤独相はあります。
大いに有ります。

が、しかし、そこで占いを終わられては
困りますね〜・・・(T_T)

「孤独」って言われただけで、
  誰でも寂しくなるではありませんか。

そこへ、何回も離婚の危機が訪れているのです。

ひしひしと恐怖感は募ります。


先ず、占い上では今年から、来年にかけてが
マキ子さんのターニングポイントです。

この時期を上手く切り抜けるか
切り抜けられないかで、
今後の人生は、大きく変わってきます。


マキ子さんへは
秋吉は次のようにアドバイスしました。

先ず、中途半端なパートなどせずに、
大きな大病院、名の有る大病院に野心を持って勤める事。

つまり、それは、マキ子さんのプライドを大いに
満足させ、イライラ感を無くす事になります。

誰に対しても、「何処其処の何々病院に勤めています」
と言えるようなところが良いのです。

そして辛いだろうけれども、お子さんは出来るだけ
保育所に預けるなり、親に見てもらう事。
可能な限り、仕事に従事し、その代わりお子さんといる時は、
お子さんに愛情を十分注ぎ込み
マキ子さんがメリハリの有る子育てをする事。

その様な割り切り方をしないと、
マキ子さんは、
自分の人生が楽しくないのを
お子さんの所為にする可能性があります。

ご主人に対しても、
マキ子さんが仕事に従事し、
勝手をするわけですから、
その分、ご主人に感謝し、
イライラ感をご主人に発散しないでしょうし、
却って、ご主人に優しく接する事が出来るでしょう。

いままで、マキ子さんは、
イライラ感は、
自分は能力が有るのに、
能力を発揮する機会が無く、
その事で、人より劣っている
と思って自分を押し込める行動をとっていたのです。

元々、マキ子さんは
自我が強すぎるくらい強く、
孤独相があるわけです。

だから能力を押さえ込み受動的な行動を取れば、
その事により、劣等感はどんどん募り、
うつ的症状が出て当たり前になります。

そして、周りの人々には
「貴方の我儘」と映ります。

そうして、事態はますます悪くなります。


今のうちなら、改善の余地は大いに有ります。


頑張ってくださいね ヽ(´▽`)ノ



皆さん、また(^-^)/~~~




第250回 2003年12月11日号
今日のお客様は、彩佳(仮名)さんです。
彩佳さんは、靴の製造メーカーにお勤めです。

入社した当時は、ミシン場におられたそうです。
仕事に慣れだした入社2年後、
つまり、4年前から、販売を任され、
靴会社から派遣店員の仕事をしてきました。

その仕事も漸くなれてきた今年になって
売れない店にあっちこっちと引き回され、
疲れ、待遇の悪さに会社を辞めたいと思われたそうです。

しかし、自活をされているので、
早々簡単に会社を辞めるわけにも行かず
迷いながらお勤めしていたところ、
上司から、急に今の店舗は撤退するので、
彩佳さんのやりたい仕事を考えろと
言われたそうです。

今の今まで、仕事内容についてどうしようかと
迷っていた所へ
上司から何ともいえない通達です。

進退問題に迷われるのは当然です。


そこで、彩佳さんは、秋吉の所へ来られました。

占ってみました。

占いでは、今年までの過去6年間は不遇の年周りです。
しかし、来年からは幸運期に入ります。

話の中から
彩佳さんは、友達から
自分の靴の作品を作って売ればいいのに・・
と言われていたそうです。

彩佳さん自身もそう言う仕事をしたかったのですが
自活している手前、
そう簡単に、そういう仕事をするわけには行きません。

星を見てみますと、
靴のデザインを考えるセンスはお持ちです。
そして、4年間販売員をされてきているので、
現実に売れる売れ筋もよく解かるはずです。

それを上司に提案すれば、幸運期に入っていますから、
上司に受け入れてもらえるでしょう。


始めのミシン場は和気藹々として良い職場だったそうですが、
始めの職場に戻ったのでは、
今までの店鋪を廻って来たキャリアが活かされません。

今は幸運期に入りますし、
仕事運も入ってきます。
御自分の発想で靴作りをするという
夢を現実にするには今が一番です。


頑張ってくださいね \(^-^)/


皆さん、また(^-^)/~~~