今日のお客様は、

手相を習っているという英子さん（仮名）です。

英子さんは手相は、習っておられるのですが、

手相を解析して、

相手にどの様に説明すれば良いのか解らないという事と

今後の仕事運についての展望を

知りたくて来店されました。

本職は、アロマテラピーをされているそうです。

英子さんは、

アロマテラピーの役に立つのではないかという事で

手相を覚えておられるそうです。

まず初めに英子さんの手相を見させて頂きました。


英子さんは現在の状況には、

ある程度、満足されているようです。

やはり、スピリチアルな世界はお好きで

色々な事に関心を示しそうな手相です。

仕事運も、おおよそ良いので

これから先、

気をつけなければならないと思われるのは

むしろ健康運の方です。

仕事柄なのか、

腰痛があるようです。

現在の健康には問題は有りませんが、

先々の健康に注意をするように促しました。

・・・・・

英子さんは秋吉のアドバイスを聞いているうちに

秋吉の話しの仕方にどうしてその様な説得性があるのか

コツを教えてもらいたいと質問してこられました。

その質問にたいして秋吉は、

いつもお客様に対して接する時の心がけ、

即ち、お客様の進むべき方向性で

お客様の立場に立って最良の方法論をアドバイスする。

この事は不倫など社会的に不道徳と思われる事であっても

お客様の利益となるならば

遇えてその打開策をアドバイスすると言う事です。


秋吉との話しのやり取りの中で英子さんは

相手サイドに立って

相談に乗っていなかった自分に気が付いたそうです。

手相に表れた結果は変えようが無い結果ではありません。

本人の努力次第では未来は変わって行きます。

その方法論をアドバイスするのが私達占い師の務めなのです。

英子さん今後のご活躍をお祈りします。



今回お話した事で

手相に興味をもたれた方、

もしくは仕事等で人とのコミユニケーションに

手相を役立たせたいと思われている方

是非、秋吉の手相通信講座を受講してください　(*^_^*)

みなさんは御祓いというものは

どの様に成されるか興味は有りませんか？


かく言う秋吉も、ものすごく興味が有り、

今回、秋吉のお客様に御祓いの依頼を受けましたので

山名先生をご紹介させて頂き、

秋吉も御祓いに同行させていただきました。


その時に秋吉が感じた事を

今回のメールマガジンでお話させていただき、

その後の事もお話させていただきたいと思います。


秋吉は山名先生と、そのご相談を受けた家に着いたときに

何となく違和感を感じました。

その家は、朝の清清しい日光を受けているのですが

暗い霧のようなものが掛かっているように

秋吉には見えました。

家の中に入って

秋吉がその家の相談者に山名先生をご紹介した後、

山名先生が御祓いを始められる前に

家の中をゆっくりと探索を始められました。


山名先生は、家の中を探索されてから、

ご相談者に用意して貰っていた塩を

和紙に少しずつ分け入れました。


御祓い用の特殊な数珠を持ち

呪文を唱えながら

その塩を邪気のある場所に置いていかれました。


秋吉には、その邪気のある場所が

何となく黒いもやが掛かっているように感じました。

そして、何ヵ所かに清い水が入ったコップも

置いていかれました。


暫くの間、今後の家の中での対処の方法論を

その家の方にお話された後、

秋吉と山名先生はその家を後にしました。


神戸に帰る電車の中で

秋吉が何ヵ所かに

黒いもやの様なものが見えたことを話しました。

それに対して山名先生は、

その家を妬む人が外部にいて

それが邪念となって

黒いもやのような「もの」になっていると話されました。

また、ある場所に黒い人影のようなものが見えた事も

秋吉が話しますと、

山名先生が言うにはそれは地縛霊ということでした。

地縛霊が存在するのは場所にも関係していて

地縛霊が存在する場所には

邪念が集まりやすいとの事でした。



一ヵ月後、

秋吉がそのご相談者にその後を尋ねてみました。

すると、家の中がとても明るくなったという事でした。


でも、何よりも一番良かったのは

ご相談者と姑さんとの関係が緩和された事と、

ご相談を受けていた息子さんの粗暴が止まったとの事でした。

他人の妬み心が一人歩きする事を「生霊」と言います。

「生霊」は本人の妬み心が強ければ強いほど、

「生霊」を飛ばした本人の妬み心が消えたとしても

「生霊」自体一人歩きをするそうです。

この事からも、邪念を追い払う事によって

清清しい家庭になった事は

本当に良かったと思います。


秋吉は、御祓いで全て問題が解決するとは思いませんが、

「説明のつかない問題」の最後の手段として

御祓いも一つの問題解決の方法論として

取り入れても良いのかなと思います。


もし、皆様の中で

「説明のつかない問題」で悩みを抱えられている方

山名先生に御祓いのご相談したいと思われる方は

秋吉までご一報下さい。


秋吉が責任を持って

山名先生に連絡を取らせて頂きたいと思います。


ありがとうございました　ｍ（＿　＿）ｍ

今日のストーリーテラーは、ＷＴさんです。

では、どうぞ　ｍ（＿　＿）ｍ

††††††††††


４、５年前でしょうか。

あるカルチャースク−ルに参加しました。

秋の１０月ごろでしたか、

講義に出席しようと

着替えをしているときから気分が悪くなりました。

一度休むと解らなくなると思い、

無理して会場に行きました。

会場の席に座ったとたんに

めまいや吐き気などの不可解な状態になりました。

そのときの講師は、急に血圧が上がって休みました。

そして、代わりの方が講義をされました。

私も血圧は常には低いのですが

その休まれた講師の血圧が高い間は

自分も血圧が高かったのです？？・・・・


その休まれた講師が事情で講義をやめるという2ヵ月前から、

その講師の表情が普通の人とは違う感じに見えてきました。

最後の月になりましたら

その講師の表情が

私には能面のような無表情に見えてきました。


ほかの人たちは○○先生はきれいになった、

きれいになったといわれましたが

私には、その表情に生気のない、

この世の人の顔には見えませんでした。



その講師の師匠の声が・・・・

一年後の10月8日の朝、

私が毎日７時ごろに

仏壇の前で自分なりのお経を上げている最中に

○○を助けてくださいと3度ばかりの声が聞こえました・・・


何故、講義に参加していた一人の私のところへ

そのようなことを言ってきたのか今でも解りません


その講師一門は、

その業界からある事情で

失脚したと風の便りで耳にしました・・・・

今日のお客様は、３０歳過ぎの男性、明彦さん（仮名）です。

明彦さんは、ある会社で検査技師をされています。

大学を出てから１０年、同じ職場で仕事を続けておられるそうです。

その明彦さんは

いま、ヘッドハンティングを受けているそうです。

いままで、長年同じ職場で働いてきたので、

仕事仲間との気心が知れているし、居心地が良いので

このままこの会社にいてもよいという考え方と

新境地に自分を追いやってキャリアアップ図る為にも

自分を評価してくれる新しい会社のヘッドハンティングを受けて

心機一転頑張ってみようかという気持ちが

交差しているのです。


明彦さんはこの様な状況の中では仕事も手に付かないので、

思い余って秋吉のところに相談に来られました。



占いをさせていただきますと、

元々、明彦さんは、

和気藹々とした気楽な会社の方が

明彦さんが本来持っている能力の本領が発揮できます。

そういった意味合いからも

今の会社の方が相性が合っているようです。

でも反対に、気楽さ、

和気藹々といったような精神的な充足感を捨て

地位と収入の向上の為に自分にプレッシャーを掛けて

全てを仕事に集中し新境地に赴く気概が有るならば

転職に問題はありません。


運気は、とても大事ですが、

その人の性格、持ち味も大事になりますので

転職は、明彦さん次第になりますと

お答えしました。


明彦さんは、

答えを絞ってほしかったのかもしれませんが、

明彦さんの本当の気持ちは

決まっているようでした。


私のお答えは、

その人によって違います。

本当に迷われる人なら

お答えを一つに絞ります。

そして、開運の方法をお教えします。


それで、明彦さんは、

どちらを選んだのかって・・


それは、・・・・のほうです（笑）


ありがとうございました　ｍ（＿　＿）ｍ

今日のお客様は、

何となく、これからの生活に

不安を感じておられる伸子さん（仮名）です。

伸子さんの夫は、現在６０歳過ぎていて

最近、突然仕事を辞めると言い出しました。

伸子さん自身も

近々ご主人が仕事を辞めると

思っておられます。


ただ、ご主人が仕事を辞めて

家にいると

常に顔を突き合わさなければならないので、

今までの生活の時間の流れが

全ての時間、主人中心になる事に

イラつくのではないかと思われています。

占いをしますと、

伸子さんは、先行き不安を感じておられるのに対して

ご主人は、自分の事にしか関心が持てず

おそらくは、伸子さんに対する気遣いは

殆ど示さないものと思われます。

このままでは将来離婚に発展する事もありえます。

私は、伸子さんに

働きに出られた事があるのかどうかを

お伺いしました。

お聞きしますと、

２年前までは、働いておられたようです。

今一度、勇気を奮って

働きに出られたほうが

悩みが吹っ飛んでしまうようです。

働きに出て、

ご主人との距離を保ち

気持ちと金銭にゆとりを持ち、

お友達と温泉にでも遊びに行かれるのが

一番の夫婦円満につながると伸子さんに申しました。


伸子さんも

ご主人の顔を目の前に浮かべておられたのでしょう

働きに出る事に決められたようです。

運気は良い時期です。

この時期に、自分自身の将来の為にも

是正行動を起こしてください。



ありがとうございました　ｍ（＿　＿）ｍ

今日のお客様は、隆さん（仮名）です。

隆さんは、４０歳代のまさに

仕事の円熟期に入っている感じの男性ですが

現在、休職中だそうです。


最近まで鬱傾向にあったらしく

１年間休職して

現在、家で家事をしておられるそうです。


会社を休職しているのは

隆さんの仕事熱心さのあまり

上司と衝突し

会社内での孤立が原因だそうです。


占ってみました。

すると、運気が上向いてからそこそこ時間が経っています。

つまり、問題のあった時期に

自分の気持ちを切り替えれば

案外、鬱には陥らず、第一線に立って

現在もバリバリ活躍していたのかも分かりません。

最近、思うところがあって

隆さんもこのままではいけないと思い出したらしく、

親から実家の家業を継ぐ話も出だしたので

休職中の会社をキッパリ退職し

この際、

故郷で心機一転しようと思わる様になったそうです。

秋吉の店に来たのは

その決断力を確かなものにしたかったからだそうです。


秋吉は家業を継ぐ事を勧めました。

人は、自分の進むべき道は自分で見つけなければなりません。


でも、人は自分の進むべき道を歩みだしたい時に

進むべき道を確認し、

後ろから肩をトンと押してもらうことにより

第一歩を踏み出せる弾みをつける事が出来るものと思われます。

秋吉はそのお手伝いをしているにすぎません。


皆さんも決断力が付かない時

人生と言う道に迷った時は

秋吉を訪ねて来てください。

ありがとうございました。


ファイト！！　　＼(^o^)／

　　　■■■■　夢　■■■■


秋吉先生、こんばんわ（*^_^*）

以前に実姉の長男夫婦の事を占って頂きました。

お世話になりました。


昨晩、夢を見ました。

あるレストランで、私達の家族、姉達の家族、そして、

祖父母が、あるレストランで

食事をすることになったのです。


私は、そこに向かって歩いてると、

長男が私の横を歩いてるのですが、

凄く若くなっていて、

ニコニコしていました。

私は、凄く不思議で、

奥さん、赤ちゃんもいるはずなのに、独身になっています。

そして、レストランに着くと、

広い場所で、

私だけが、そこの広い場所の

皆が座って食事するテーブル・椅子を眺めて、

場面は、終わりました。

秋吉先生、長男夫婦は、うまくいってないことを表しているのか

その反対で、幸せすぎなのか、どちらなんでしょうか(@_@)　


・・・・・長男夫婦さん達が、
上手く行くように、
傍観されているＭさんの気持ちが
夢の中で見受けられます（秋吉）　


††††††††††


秋吉先生、こんな夢は、初めてです。

私が、小さい頃、育った社宅は、

庭付きの平屋でした。

夜、私は、庭に出ていると、

空から金色の雪が、降ってきました。


手に積り、綺麗だなと感激していると、

手に積もった雪が、

夜空に舞い上がり、

アートを描いて、

又再び感激したとこで目が覚めました。

４９年間生きてきた中で、生まれて初めての夢です。

・・・・・きっと、感激するような事が
近々あるのではないでしょうか（秋吉）



さて、皆さんは、どんな「初夢」をご覧になるのでしょうか

「初夢」は、

宝船の絵を枕の下に入れて、

素敵な夢をご覧になってください。

皆さんは、「初夢」をご覧になりましたか？

秋吉は、宝船の絵を枕の下に入れて、

素敵な夢を見ようと思いましたが、

朝になってみると、ちっとも覚えていませんでした（笑）

悪い夢を見ていない事が、幸せです。



さて今日は、大晦日からお正月にかけての話です。

大晦日に阪急電車が一晩中動いていると言う事で

大晦日、２１時ごろから京都の八坂神社に、

初詣に行ってきました。

阪急電車の終点、京都四条河原町から降りて、

四条通を東に歩いていくと八坂神社に着きます。

（八坂神社は祇園さんとも呼ばれています）

八坂神社の山門が見えているところで

人だかりになり、歩けない状態になりました。

１０メートル進むのに１時間と言う超スローペース（笑）

京都の夜は、相当冷え切っていたのですが、

南極のペンギンが固まって暖を取っているように

皆が寄り集まっているので、少しも寒くないという

心も身体もポッカポッカ状態です。

新年近くになると、

何所からともなくカウントダウンの声が広がり

新しい年が始まりました。

八坂神社の初詣が終わり、

帰り道は、円山公園からの帰りになりましたが、

其処にも、人だかりの場所がありました。

横に駐車場から抜ける、急な坂の脇道があったので、

私も急な坂の脇道を下り降りましたが、

その格好は、皆が厚手のコートを着ているので、

まさに、ペンギンの群れが順番を待って

崖下りをしているようでした。


次に、秋吉が氏神様としている生田神社に行きました。

生田神社は、神戸の繁華街に近く、

去年、藤原紀香さんと陣内孝則さんが

婚した事でも有名になり、

大勢の人が参拝に来ていました。

山門の上では、和太鼓が鳴り響き、

景気が良くなるような雰囲気がありました。

家に帰ると、２００８年１月１日４時になっていました。


家では、ワンコ達がよく寝ていました。


みろくとセンジュは、

どんな初夢を見たのでしょうね　Ｕ＾ェ＾Ｕ

今日の始めのストーリーテラーは、Ｔ・Ｉさんです。

ではどうぞ　ｍ（＿　＿）ｍ

††††††††††

秋吉先生、年末に父が、不思議な事を体験しました。

私の父と母は、

写真立てに＜姉の長男の子供＞を抱いているものを

２つ飾っているんです。


年末に父が、立つ時に着物の袖が、写真立ての

写真の中の赤ちゃんに触れました。

その時に、赤ちゃんの声が＜ギャァ＞って聞こえ、

びっくりしたそうです。

その瞬間、赤ちゃんの事が気になり、

姉の長男に連絡したら、

体調が、悪くなって＜ミルク戻す＞いたんです。

検査もしたとの事です。

私も今までそういう事を聞いたことがなく、驚きました。


★。・，*、♪・°'○。・.*、♪・°'☆

それでは、次のストーリーテラーは　パピヨンさんです。

では、どうぞ　ｍ（＿　＿）ｍ


††††††††††

秋吉先生、こんにちは。

先日、夢か現実かわからない体験をしたので聞いてください。


正月２日の夜中、

布団に入ってしばらくした頃、

足元からズンズンと

匍匐前進してくるような重みを感じました。


金縛りかと思いましたが、

体は動いたので、

重みを振り払いながら

何度も「やめて」と叫びました。


不思議と恐怖心はなく、

何故か亡くなった父かも・・という気がした時

胸元あたりまで来ていた重みが消えてなくなり、

家族が入浴している音が聞こえてきました。

家族にその話をしたら、

丁度その頃入浴していたようですが、

その事が、現実だったのか夢だったのかはわかりません。


Ｕ＾ェ＾Ｕ　
やっぱり、不思議な事は
起こるワン

今日のお客様は、

はるかさん(仮名)です。


はるかさんは、現在大手企業で事務職をされています。

仕事に関しては何の問題もないのですが、

問題は人間関係に有るようです

どうも、直属の上司がはるかさんに対して

ストーカー行為をはたらいている様なのです。

最初は気にもしていなかったのですが、

帰宅途中に上司に出会う事が多く

偶然にしても出会う事が多すぎると思っていた矢先

同僚から上司がはるかさんに対して好意を抱いている事を聞いたのです。


でも、はるかさんにはその気が無く

というよりは、むしろ近づいて欲しくない存在なんだそうです。


はるかさんは、上司が会社の帰宅途中

わざわざ自分の後をつけてきている事に

気がついたのです

その事に気づいてからは、

気味が悪く

帰りはわざわざ友達に家に送って貰ったりしていたのですが、

いつも、友達に無理を言って送ってもらう事もままならず、

思い余って、秋吉の所に相談にやって来ました。


秋吉のアドバイスとして、

まず、親御さんに相談し

ご本人の思い込みなのか、

本当にストーカーなのか

判断してもらい

その後の処置を考えてもらうようにお勧めしました。

親御さんに心配をかけまいとすることは

良い事ですが、

何かの時は、家族の力が大事を防ぐ事になります。


又、運勢的にも上昇気運に入ってきています。

転職も視野に入れて、今後のはるかさんの人生の方向性をもう一度

再構築しても良い時期なのかも分かりませんね。




ありがとうございました　ｍ（＿　＿）ｍ