第791回 2012年6月23日発行
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■ 風雷益 ふうらいえき 42 ■
イーチャンタロットでは益(えき)のカードです。
益(そん)は、増す、利益が上がる事をいいます。
風雷益利益も栄誉も得られ、
多忙で良い時です。
カードは
http://blogs.yahoo.co.jp/mirokudon
をご覧ください
増す、加える、恵む、公益、疾風迅雷(神風的)
カードが逆位置にある場合には、
当て外れ、崩れる時です。
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第792回 2012年7月14日発行
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■ 中村 梅雀 (なかむら ばいじゃく)さんを占ってみました ■
中村 梅雀 (なかむら ばいじゃく)さんは、
現在「平清盛」の平 家貞の役、
平氏の重臣を
演じておられます。
さて、中村 梅雀さんを占ってみました。
中村 梅雀さんは、
周囲の人達に気持ちを合わす事ができ、
役者としても良い星を持ち
晩年運の良いしっかりした
人に好かれる明るい性格の持ち主です。
去年までは、
自分の思い通りにならなかった状況も
今年からは良い運に恵まれていきます。
自分の立ち位置を
はっきり認識して
前に進み続けると
これからのご活躍が
最も楽しみな方の一人です。
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第793回 2012年7月23日発行
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■ 沢天夬 たくてんかい 43 ■
イーチャンタロットでは夬 (かい)のカードです。
夬 (かい)は、決断、決壊の事をいいます。
万事が勢い余って決壊寸前の時です。
カードは
http://blogs.yahoo.co.jp/mirokudon
をご覧ください
退ける、決行、決潰、決裂、裁く
カードが逆位置にある場合には、
少しよくなった状態の時です。
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第794回 2012年7月26日発行
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■ 上川 隆也 (かみかわ たかや)さんを占ってみました ■
上川 隆也 (かみかわ たかや)さんは、
現在「平清盛」の平 盛国役、
清盛の兄貴的存在役を
演じておられます。
さて、上川 隆也さんを占ってみました。
上川 隆也さんは、
頭の回転が早く、
はっきりした性格の持ち主です。
今年は、仕事が自分の思うように
コントロール出来ないかもしれませんが、
気持ちの余裕を持って
周囲の気持ちに同調するようにすると
仕事運は益々好調になります。
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第795回 2012年7月31日発行
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■ 藤本 隆宏 (ふじもと たかひろ)さんを占ってみました ■
藤本 隆宏 (ふじもと たかひろ)さんは、
現在「平清盛」の平氏の侍大将、
伊藤忠清役を
演じておられます。
さて、藤本 隆宏さんを占ってみました。
藤本 隆宏さんは、
頭の回転が早く、
物事に対して、
柔軟に対応できる性格の持ち主です。
今年は、仕事が自分の思うように
出来ないかもしれませんが、
自分の気持ちをコントロールしながら
ゆっくり対応すると
仕事運は好調になります。
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第796回 2012年8月23日発行
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■ 佐戸井 けん太 (さとい けんた)さんを占ってみました ■
佐戸井 けん太 (さとい けんた)さんは、
現在「平清盛」の平氏の家人、
平 盛康役を
演じておられます。
さて、佐戸井 けん太 (さとい けんた)を占ってみました。
佐戸井 けん太 (さとい けんた)さんは、
一見、性格が読めない人です。
誠実で、心根は優しい人ですが、
はっきりした意見も持っています。
今年は、仕事運は好調ですが
健康に注意です。
仕事に振り回されず、
体調と相談しながら
毎日を過ごされると
幸運期に入ります。
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第797回 2012年8月30日発行
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■ 尾美 としのり (おみ としのり)さんを占ってみました ■
尾美 としのり (おみ としのり)さんは、
現在「平清盛」の平氏の家人、
平 維綱役を
演じておられます。
さて、尾美 としのり (おみ としのり)を占ってみました。
尾美 としのり (おみ としのり)さんは、
誠実で、心根が優しい人ですが、
少し神経質な面も持っています。
今年は、空亡にあたりますが、
次の役柄のステップアップの年になります。
知識や技術を伸ばして
焦らずに今年を乗り越えていくと
充実した年になります。
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第798回 2012年9月14日発行
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■ 軽井沢に行ってきました ■
キャンピングカーで高山方面と
軽井沢に行ってきました。
軽井沢で、どこに泊まる?という事で・・・
キャンピンカーを泊まらせてくれて、
電源の提供、トイレ、入浴などOKというところを探し、
電話で予約し、ナビで検索して、
その目的地まで行く事になりました。
ナビは、
「ここが目的地周辺です。これで案内を終わります」
と機械的な音声音で終わった。
周辺を見回してみると、やけに暗い・・
電話で、もう一度そのペンションに問い合わせた。
「オブジェがあるんですが・・・」
と言ってキャンピングカーに乗っていた全員が
キャンピングカーの真横にあった
そのオブジェを見た
真っ暗な中にボーと見えた
○○○霊園
え、うそ、
もし、こんな霊園近くのところだったら、
泊まるの嫌だよねと皆が目くばせしていると、
場所が違うという、事だった。
もう一度、ナビに、その場所の入力をし直し、
キャンピングカーで再出発。
ついてみると、明るくて新しいペンションに
隣接している設備でホッとした。
チェックインをした時に、
そのペンションのオーナーに会って、
ナビに、○○○霊園に連れて行かれた・・・
という話をすると、
「実は、
同じように、
ナビで指定して来られるお客様の中に、
墓地に案内されるお客様がいる」という
ペンションのオーナーも、
それそれ以上、
口を濁してしまったが・・・。
何故、ナビに、私たちだけでなく、
他のお客さんも、墓地に誘われるのだろう・・・。
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第799回 2012年9月28日発行
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■ デジカメ ■
先日、体験したことをメールします。
場所は、伏せておきます。
私は、とにかく日にちが、近くになるにつれ
そこに行くのが、嫌でたまらなかったのです。
その日が、とうとう来ました。
その場所で、デジカメを写した時に
一瞬私の目の前に
ニヤケタ顏が、見え
気持ち悪くなりましたが、
デジカメそのものには、写っていませんでした。
数時間後に家に帰り着き、
夕暮れに、御飯支度をしていたら、
玄関のドアの開いた音が、したんです。
台所から近くなので、
のぞきましたが、誰もいませんでした。
その夜、夢を見ました。
亡くなった父親と叔父が、
楽しそうに話してる雰囲気でした。
二人とも若くなっていました。
その場面から、
急に変な男性が一瞬出てきて、
ゾッとしました。
二日後の夕方の事、
自分の顔を鏡で見ていると、
変顔になってきて
私は、咄嗟に顔に塩をふりました。
たちまち顔の表情は、元に戻りましたが、
気味の悪い体験をしました。
たぶん、デジカメ→玄関というふうに、
付いてきたんですね。
・・・T・Iさんからの投稿です・・・
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第800回 2012年10月26日発行
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■ 駿河太郎 (するがたろう)さんを占ってみました ■
駿河太郎 (するがたろう)さんは、
現在「平清盛」の清盛の異母弟、忠盛の三男、
平 経盛役を
演じておられます。
さて、駿河太郎 (するがたろう)さんを占ってみました。
駿河太郎 (するがたろう)さんは、
誠実で、心根の優しい人ですが、
頑固で執念深い所があります。
今年は、空亡にあたりますが、
次の役柄のステップアップの年になります。
知識や技術を伸ばして
焦らずに今年を乗り越えていくと
充実した年になります。
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